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ニュース 医療介護最新ニュース 2025/09/02

#オンライン資格確認#スマホ搭載のマイナ保険証#中央社会保険医療協議会総会#厚生労働省#汎用カードリーダー#汎用カードリーダーと資格確認端末の接続#窓口での受付環境の整備#顔認証付きカードリーダーに対応した汎用カードリーダーの購入

スマホ搭載のマイナ保険証による資格確認、9月19日から順次開始 ~ 厚労省

介護のみらいラボ編集部コメント

厚労省が中央社会保険医療協議会総会(8月27日)に、スマホ搭載のマイナ保険証によるオンライン資格確認を9月19日以降、準備の整った医療機関等から順次開始する予定であることを報告。医療機関に対応を義務づけるものではありませんが、希望する場合は読み取りに使う汎用カードリーダー等の購入費用を一部補助する形となります。

厚生労働省は8月27日の中央社会保険医療協議会総会に、スマートフォン搭載のマイナ保険証によるオンライン資格確認を9月19日以降、準備の整った医療機関等から順次開始する予定であることを報告した。医療機関に対応を義務づけるものではないが、希望する場合は読み取りに使う汎用カードリーダー等の購入費用を一部補助する。

スマートフォン搭載のマイナ保険証に対応する医療機関等では、「顔認証付きカードリーダーに対応した汎用カードリーダーの購入」「汎用カードリーダーと資格確認端末(パソコン)の接続」「窓口での受付環境の整備」などの準備が必要になる。

汎用カードリーダーについては、資格確認端末との接続に使うUSBケーブルやUSBハブなどの周辺機器を含む購入費用が、国の補助制度の対象になる。申請手続きは必要なく、①医療機関等向け総合ポータルサイトでクーポンコードを取得、②Amazonビジネスのアカウントを作成(すでに持っている場合は不要)、③Amazonビジネスの専用ページで汎用カードリーダー等を選択する、④決済時に取得したクーポンコードを使用―という手順で汎用カードリーダー等を購入すれば、1台当たり最大7000円の割引が適用される。

補助対象台数は診療所が1台、病院は最大3台までで、補助の利用期限は2026年1月末とする。なお、キヤノン社製品の顔認証付きカードリーダーを使っている場合は当該機器でスマートフォンの読み取りも可能なため、汎用カードリーダーの設置は不要。

運用開始当初は対応施設が限られることから、窓口での受付環境については社会保険診療報酬支払基金を通じて院内掲示用ステッカーを配布し、対応施設であることを患者が確認できる環境を整える。

■読み取りに失敗した場合はマイナポータルで資格情報を確認 関連告示の改正を答申

またこの日の総会では、関連告示の改正について福岡資麿厚生労働大臣から諮問を受け、即日答申した。医療機関窓口等でスマートフォンの読み取りに失敗した場合の被保険者資格の確認方法として、その場でマイナポータルにログインし、表示された資格情報の画面を提示することを追加する。

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出典:Web医事新報

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