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100歳以上の高齢者、10万人超えが目前 高齢化率29.4%
厚生労働省によると、2025年9月15日現在で年齢が100歳以上の高齢者は前年から4,644人増え、9万9,763人になった。百歳以上の高齢者の人数は2012年に5万人を超えて以降、13年間で2倍近くに増え、10万人超えが目前に差し掛かっている。
100歳以上の高齢者のうち、女性は8万7,784人で全体の88.0%を占めた。
人口10万人当たりの人数を都道府県別にみると、最も多いのが島根の168.69人。以降は、▽高知(157.16人)▽鳥取(144.63人)▽鹿児島(136.49人)-などが続いた。
25年度中に100歳に達するか、到達する見込みの人は、9月1日時点で5万2,310人(対前年度4,422人増)。うち女性は4万4,346人(84.8%)だった。
高齢者の人口などに関して、総務省が14日に発表した統計では、65歳以上の高齢者は25年9月15日時点の推計で3,619万人となった。前年から5万人減ったものの、総人口に占める割合は29.4%(対前年0.1ポイント増)となり、過去最高を更新した。
人口4,000万人以上の38カ国の中で、日本の高齢化率は最も高かった。
65歳以上の高齢者のうち女性は2,051万人(56.7%)。男女それぞれにおける高齢者の割合は女性の32.4%、男性の26.2%となった。
後期高齢者となる75歳以上の人口は2,124万人。前年から4万人増え、総人口に占める割合は17.2%だった。
24年の65歳以上の就業者数は、21年連続で増え、930万人(対前年16万人増)と過去最多を記録。産業別にみると、「医療・福祉」では115万人となり、14年からの10年間で64万人増え、2.3倍になった。
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出典:医療介護CBニュース
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介護のみらいラボ編集部コメント
厚労省によりますと、年齢が100歳以上の高齢者は前年から4,644人増え、9万9,763人となり(※2025年9月15日現在)、10万人超えが目前に差し掛かっています。また総務省が9月14日に発表した統計では、65歳以上の高齢者が推計で3,619万人に(2025年9月15日時点の推計)。前年から5万人減ったものの、総人口に占める割合は29.4%(対前年0.1ポイント増)となり、過去最高を更新しています。