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ニュース 今日は何の日?雑学 2023/05/28

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【今日は何の日?】5月28日=パーマンが初の「警視庁推薦番組」に(1967年) / 雑学ネタ帳

05月28日(パーマン).jpg

 《画像はイメージです》

介護のみらいラボ編集部コメント

高齢者や同僚との話題が浮かばないときにすぐ使える、ウケる、会話が自然と広がる、雑学ネタや豆知識が盛りだくさん!コミュニケーションの活性化にお役立てください。

56年前の1967(昭和42)年。当時、毎週日曜午後7時30分から放送されていた人気番組『パーマン』(TBS)が、5月22日からの交通安全週間にちなんで「警視庁推薦番組」として放送されました。

映画やテレビ番組で「文部省推薦」「優秀映画観賞会推薦」「PTA推薦」「母の会推薦」などは、よく目にしたものですが、警視庁~とはかなり珍しいパターンです。それもそのはず、このパーマンこそが初の「警視庁交通部推薦番組」だったそうです。

この日放送のAパート(前半)「空飛ぶダンプカーの巻」は、当時社会問題となっていた交通戦争を題材としており、パーマンが悪質ダンプカーをやっつけるというお話。たまたまTBS本社を訪れていた警視庁交通部の教育係長ら3人の警察官が、パーマンの試写を見て気に入ってしまい、なんとその場で推薦を決定。「今後も子どもたちのためになるマンガを大いに作ってください」とアニメ制作スタッフを激励して帰っていったそうです。

藤子不二雄さん原作の『パーマン』は、これまで2度にわたってテレビアニメ化されていますが、大人気だった『オバケのQ太郎』の後番組としてスタートした67(昭和42)年版はまだモノクロ作品でした。のちにテレビ朝日で放送された83(昭和58)年版では、119kmで空を飛んでいたパーマンでしたが、67年版は三輪勝恵さん石川進さんが歌唱する主題歌でも「♪ 時速は91kmだ~い」と歌われていた通り、20kmほどスピードが遅かったのです。 

不二家の1社提供だったため、エンディングでは不二家のマスコット・ペコちゃんを背中に乗せて空を飛んでいたパーマンの姿を憶えている方も多いことでしょう。

 参照 : 昭和42年5月19日付の朝日新聞夕刊 

    文 / 高木圭介

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高木圭介(Keisuke Takagi)

フリーライター

1969年、神奈川県川崎市出身。学生時代はレスリング選手として活躍。93年に東京スポーツ新聞社に入社しプロレスや格闘技を中心に取材。社会、レジャー担当記者、デスクを経て2014年9月に退社。現在はフリーライター兼コラムニストとして活動中。主な著書は『ラテ欄で見る昭和』(マイウェイ出版)、『新日本プロレス50年物語 第2巻 平成繁栄期編』(ベースボール・マガジン社)など。

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