Produce by マイナビ介護職 マイナビ介護職

介護の未来ラボ -根を張って未来へ伸びる-

ニュース 今日は何の日?雑学 2023/08/13

#タクシー#今日は何の日?#口止め料#大学教授#府中刑務所#日本橋#昭和39年(1964年)の出来事#浅草#紳士窃盗団#衣料問屋#親友#貿易業者#電機会社

【今日は何の日?】8月13日=七人の「紳士窃盗団」が逮捕(1964年)/ 雑学ネタ帳

怪しい紳士.jpg

 《画像はイメージです》

介護のみらいラボ編集部コメント

高齢者や同僚との話題が浮かばないときにすぐ使える、ウケる、会話が自然と広がる、雑学ネタや豆知識が盛りだくさん!コミュニケーションの活性化にお役立てください。

59年前の1964(昭和39)年。東京の日本橋や浅草の問屋街を次から次へと荒らし、総額2,500万円にものぼる盗みを働いていた"紳士窃盗団"の7人が警視庁万世橋署に逮捕されました。

紳士~のメンバーは、台東区浅草江戸町在住の前科13犯の男(60歳)を中心とした7人組でした。府中刑務所にて知り合った7人は、それぞれ出所後も親友として交流を続けており、やがてともに"事業"を始めることになります。

7人は63(昭和38)年2月から、日本橋小舟町の衣料問屋や台東区御徒町のの電機会社などを手はじめに、110件もの荒稼ぎを繰り返していました。

その手口は、これはと狙いを定めた店に、深夜に堂々とタクシーで乗りつけては、ドライバーや合鍵を使って侵入。タクシー運転手に怪しまれた場合などは、チップという名の口止め料を2~3,000円も弾む紳士ぶりでした。

7人はいずれも高級アパートなどに住み、周囲には「貿易業者」などと自称していました。リーダー格の60歳男は「大学教授」を自称し、ご近所の皆さんには「先生」などと呼ばれていたそうな。

夜になると「浅草方面の夜の実態調査で研究論文を書いている」と言っては外出し、泥棒稼業に励んでいたそうです。

 参照 : 昭和39年8月14日付の読売新聞夕刊

   文 / 高木圭介

【日本全国電話・メール・WEB相談OK】介護職の無料転職サポートに申し込む

最新コラムなどをいち早くお届け!
公式LINEを友だちに追加する

お役立ち情報を配信中!
X(旧Twitter)公式アカウントをフォローする

介護職向けニュースを日々配信中!
公式Facebookをチェックする

SNSシェア

高木圭介(Keisuke Takagi)

フリーライター

1969年、神奈川県川崎市出身。学生時代はレスリング選手として活躍。93年に東京スポーツ新聞社に入社しプロレスや格闘技を中心に取材。社会、レジャー担当記者、デスクを経て2014年9月に退社。現在はフリーライター兼コラムニストとして活動中。主な著書は『ラテ欄で見る昭和』(マイウェイ出版)、『新日本プロレス50年物語 第2巻 平成繁栄期編』(ベースボール・マガジン社)など。

高木圭介の執筆・監修記事