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【今日は何の日?】1月19日=高速道路の標識実験が行われる・東村山(1963年)/ 雑学ネタ帳
《画像はイメージです》
62年前の1963(昭和38)年。国内初の高速道路となる名神高速(栗東IC~尼崎IC)の開通を控え、高速道路にはどんな標識が見やすいか?を確かめるテストが、高速道路調査会の主催で東京・北多摩郡東村山町(現・東村山市)の工業技術院機械試験場東村山分室にて実施されました。
テスターを務めたのは、なんと俳優のフランキー堺さん(当時33歳)、作家の曾野綾子さん(当時31歳)ら、いずれもカーマニアとして知られる著名人でした。
同試験場内のコース(約2km)には「イラストを主としたもの」「ヨコ書きのもの」「タテ書きのもの」など6種類の標識が立てられ、テスターが次から次へと"検分"していきます。
コースを時速100kmで飛ばしたテスターの意見は「文字はヨコ書きが見やすい」「標識板の色は夜光塗料をぬった場合、ブルーは光ってよく見えない」「薄いグリーンが最もはっきりする」といったものでした。
これらの意見が現在も使用される高速道路標識のひな型となったのでした。
参照 : 昭和38年1月19日付の読売新聞夕刊
文 / 高木圭介
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介護のみらいラボ編集部コメント
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