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ニュース 今日は何の日?雑学 2025/07/30

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【今日は何の日?】7月30日=警視庁愛宕署が路上キャッチボールの一斉取締り(1959年)/ 雑学ネタ帳

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 《画像はイメージです》

介護のみらいラボ編集部コメント

高齢者や同僚との話題が浮かばないときにすぐ使える、ウケる、会話が自然と広がる、雑学ネタや豆知識が盛りだくさん!コミュニケーションの活性化にお役立てください。

66年前の1959(昭和34)年。夏休みとともに、路上のキャッチボールによる事故が増える中、管内に交通量の激しい地域を持つ警視庁愛宕署(東京・港区)では、署員15人を動員したうえで、初となる「路上キャッチボールの一斉取締り」を実施。道路交通取締法に基づき、52人を警告処分にしました。

この時代、勤め人や子どもたち、親子などが気楽に身体を動かしつつできる娯楽としてキャッチボールがスタンダードな存在でした。それも広いグラウンド河川敷などではなく、ちょっとした空き地広場道路などでキャッチボールを楽しむ人が、現在では考えられないほど多かったのです。

この日の取締りは成人を対象に実施。とくに違反者(※路上でキャッチボールする人)が多かったのは、港区芝田村町4~5丁目(現・新橋)付近の小工場地帯商店街などで、会社員工員店員が昼休みにキャッチボールをする姿が目立ちました。

愛宕署では、この取締りを8月25日までパトカージープを動員して行い、悪質な違反者(※路上でキャッチボールする人)を道交法で送検する方針をとっています。

 参照 : 昭和34年7月31日付の読売新聞朝刊

         文 / 高木圭介

●この日に起きた他の出来事

脱走カンガルーが水道橋から神楽坂まで深夜のお散歩(1966年) 
多摩動物公園で仁義なきライオンの政権交代劇(1973年) 
沖縄県で「人は右、車は左」の交通転換(1978年) 

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高木圭介(Keisuke Takagi)

フリーライター

1969年、神奈川県川崎市出身。学生時代はレスリング選手として活躍。93年に東京スポーツ新聞社に入社しプロレスや格闘技を中心に取材。社会、レジャー担当記者、デスクを経て2014年9月に退社。現在はフリーライター兼コラムニストとして活動中。主な著書は『ラテ欄で見る昭和』(マイウェイ出版)、『新日本プロレス50年物語 第2巻 平成繁栄期編』(ベースボール・マガジン社)など。

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