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【今日は何の日?】7月30日=警視庁愛宕署が路上キャッチボールの一斉取締り(1959年)/ 雑学ネタ帳
《画像はイメージです》
66年前の1959(昭和34)年。夏休みとともに、路上のキャッチボールによる事故が増える中、管内に交通量の激しい地域を持つ警視庁愛宕署(東京・港区)では、署員15人を動員したうえで、初となる「路上キャッチボールの一斉取締り」を実施。道路交通取締法に基づき、52人を警告処分にしました。
この時代、勤め人や子どもたち、親子などが気楽に身体を動かしつつできる娯楽としてキャッチボールがスタンダードな存在でした。それも広いグラウンドや河川敷などではなく、ちょっとした庭や空き地、広場、道路などでキャッチボールを楽しむ人が、現在では考えられないほど多かったのです。
この日の取締りは成人を対象に実施。とくに違反者(※路上でキャッチボールする人)が多かったのは、港区芝田村町4~5丁目(現・新橋)付近の小工場地帯、商店街などで、会社員、工員、店員が昼休みにキャッチボールをする姿が目立ちました。
愛宕署では、この取締りを8月25日までパトカーやジープを動員して行い、悪質な違反者(※路上でキャッチボールする人)を道交法で送検する方針をとっています。
参照 : 昭和34年7月31日付の読売新聞朝刊
文 / 高木圭介
●この日に起きた他の出来事
・ 脱走カンガルーが水道橋から神楽坂まで深夜のお散歩(1966年)
・ 多摩動物公園で仁義なきライオンの政権交代劇(1973年)
・ 沖縄県で「人は右、車は左」の交通転換(1978年)
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介護のみらいラボ編集部コメント
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