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ニュース 今日は何の日?雑学 2025/08/13

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【今日は何の日?】8月13日=モハメド・アリがアル・カポネゆかりの不動産を40万ドルで購入(1975年)/ 雑学ネタ帳

08月13日(モハメド・アリ).jpg

 《画像はイメージです》

介護のみらいラボ編集部コメント

高齢者や同僚との話題が浮かばないときにすぐ使える、ウケる、会話が自然と広がる、雑学ネタや豆知識が盛りだくさん!コミュニケーションの活性化にお役立てください。

ちょうど半世紀前の1975(昭和50)年プロ・ボクシングの世界ヘビー級王者モハメド・アリ(当時33歳)が、かの悪名高きギャングの帝王アル・カポネゆかりの土地や建物を40万ドル(約1億2,000万円)で購入しました。

アリが契約書にサインし、購入したのは米ミシガン州セントジョセフ川沿いにある80エーカー(約32平方m)の広大な敷地や建物。母屋のほかに、10エーカー(4万平方m)の庭園オリンピック規格の50mプール、800mの馬場、40エーカー(約16万平方m)の牧場、30エーカー(約12万平方m)のトウモロコシ畑があります。

11部屋の寝室がある母屋は第一次世界大戦前に、カポネの腹心兼用心棒と呼ばれたルイス・キャンバナが建てたもの。キャンバナのボスであるカポネ自身も何度となく泊りに来るなど、秘密の隠れ家的な意味も含みつつ滞在を繰り返していたそうです。

この時期、ジョー・フレージャーとの防衛戦(10月1日、フィリピン・マニラ)に向けて、トレーニングに励んでいたアリは「いずれ、ここを常設のキャンプ場に使うつもり」と言いつつ、そのほかにこの土地で競走馬の飼育を計画していたとか。

アリがギャングの帝王にあやかって、この土地を購入したかどうかは不明ですが、米国の歴史に残る2人は同じく1月17日生まれ(カポネは1899年、アリは1942年)という共通項があったりします。豆知識。

 参照 : 昭和50年8月15日付の読売新聞朝刊

           文 / 高木圭介

●この日に起きた他の出来事

甲子園にて日本初のスポーツ中継が行われる(1927年) 
七人の「紳士窃盗団」が逮捕(1964年) 
中国棒球視察代表団が巨人・長嶋監督と対面(1977年) 

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高木圭介(Keisuke Takagi)

フリーライター

1969年、神奈川県川崎市出身。学生時代はレスリング選手として活躍。93年に東京スポーツ新聞社に入社しプロレスや格闘技を中心に取材。社会、レジャー担当記者、デスクを経て2014年9月に退社。現在はフリーライター兼コラムニストとして活動中。主な著書は『ラテ欄で見る昭和』(マイウェイ出版)、『新日本プロレス50年物語 第2巻 平成繁栄期編』(ベースボール・マガジン社)など。

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