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ニュース 今日は何の日?雑学 2025/08/15

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【今日は何の日?】8月15日=国鉄大糸線が待望の全線開通(1957年)/ 雑学ネタ帳

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 《画像はイメージです》

介護のみらいラボ編集部コメント

高齢者や同僚との話題が浮かばないときにすぐ使える、ウケる、会話が自然と広がる、雑学ネタや豆知識が盛りだくさん!コミュニケーションの活性化にお役立てください。

68年前の1957(昭和32)年国鉄大糸線松本~糸魚川間105.4km)の長らく未開通区間となっていた中土駅(長野・安曇郡小谷村)と小滝駅(新潟・糸魚川市)を結ぶ17.7km区間の工事が完了。ついに大糸線が全開通しました。

それまでは信濃大町駅から中土駅の区間を「大糸南線」、小滝駅から糸魚川駅の区間は「大糸北線」と呼ばれていましたが、全通したことにより晴れて「大糸線」と統一。本州のど真ん中を縦断する大糸線だけに、国鉄の分割民営化後は松本駅から南小谷駅までがJR東日本の管轄南小谷駅から糸魚川駅までがJR西日本の管轄となっています。

午前8時に新潟側の糸魚川駅を発車した処女列車は招待客300余人と一般客を乗せて、北アルプスの山峡を縫うように走行。全開通を喜ぶ沿線住民らの歓呼に応えつつ、午後12時15分に長野側の信濃大町駅(長野・大町市)へと無事到着。続く12時30分からは大町市立大町小学校(現・大町市立大町西小学校)にて国鉄の十河信二総裁ら1,000人を集めて全通祝賀式が行われました。 

中土~小滝区間の工事は戦前の35(昭和10)年8月に着工。太平洋戦争を挟んで22年越しの悲願となる全通でした。北アルプスを縦断する松本~糸魚川間は4時間で接続されることとなり、信濃大町から糸魚川間には1日3往復の旅客列車が運転されることとなりました。

 参照 : 昭和32年8月15日付の朝日新聞夕刊

            文 / 高木圭介

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高木圭介(Keisuke Takagi)

フリーライター

1969年、神奈川県川崎市出身。学生時代はレスリング選手として活躍。93年に東京スポーツ新聞社に入社しプロレスや格闘技を中心に取材。社会、レジャー担当記者、デスクを経て2014年9月に退社。現在はフリーライター兼コラムニストとして活動中。主な著書は『ラテ欄で見る昭和』(マイウェイ出版)、『新日本プロレス50年物語 第2巻 平成繁栄期編』(ベースボール・マガジン社)など。

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