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【今日は何の日?】8月16日=火葬炉の中から赤ちゃんの泣き声・山口県萩市(1952年)/ 雑学ネタ帳
《画像はイメージです》
73年前の1952(昭和27)年。午後3時ごろのことです。山口・萩市内の火葬場で、従業員男性(63歳)が、生後間もなく亡くなった赤ちゃんの遺体を焼こうと、火葬炉に点火したところ、中からなんと「オギャアオギャア」と元気な赤ちゃんの泣き声が聞こえてきてビックリ。ただちに錠を叩き壊して赤ちゃんを救い出しました。
かけつけた警察官が調べたところ、赤ちゃんは萩市内の病院で、8月15日朝、妊娠8か月だったものの、母体保護のため中絶手術を行い、仮死状態で分娩された赤ちゃんだったのです。その後、赤ちゃんは朝8時ごろに死亡が確認され、まさにこれから荼毘に付されようとしていたところでした。
すでに悲しいお通夜まで済ませていた24歳と20歳の両親は、まさかの報せに「この子はきっと長生きする」と大喜び。このニュースはお盆の街中で大いに話題となったそうです。
参照 : 昭和27年8月18日付の毎日新聞朝刊
文 / 高木圭介
●この日に起きた他の出来事
・ 自動車追突事故でプロ野球ナイターが中止(1958年)
・ 元日本一の巨漢プロレスラーが「てなもんや三度笠」出演中に完治不能の大ケガ(1966年)
・ エルヴィス・プレスリーが42歳で急死(1977年)
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介護のみらいラボ編集部コメント
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