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ニュース 今日は何の日?雑学 2025/08/21

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【今日は何の日?】8月21日=血だらけの人間をくわえたクマが道路をうろつき回る・北海道猿払村(1965年)/ 雑学ネタ帳

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 《画像はイメージです》

介護のみらいラボ編集部コメント

高齢者や同僚との話題が浮かばないときにすぐ使える、ウケる、会話が自然と広がる、雑学ネタや豆知識が盛りだくさん!コミュニケーションの活性化にお役立てください。

ちょうど60年前の1965(昭和40)年。夕方6時ごろ、北海道宗谷郡猿払村村道にある国鉄天北線(1989年に廃止)の無人踏切付近で、現地の北斗ハイヤー鬼志別出張所の主任男性(51歳)が、なんと血だらけの人間をくわえて、うろつき歩いているクマを発見。

驚いた主任男性が車のクラクションを鳴らしたところ、クマは人間を捨てて逃げ去りました。

駆けつけた北海道警稚内署で調べたところ、クマにくわられていたのは稚内市曲淵在住の林業男性(52歳)と判明。夕方6時ごろ、天北線の鬼志別駅(89年に廃止)で汽車を降り、豊里にある造材飯場まで行く途中でクマに襲われた模様。すでに首などを噛まれており、間もなく息を引き取りました

現場には林業男性のリュックサック所持品が散らばっており、男性の全身には長さ10cmほどの噛み傷爪跡が無数に残されていたそうです。

北海道警本部の話によりますと、北海道ではこの年の春からクマに襲われたことで、すでに2人が殺され3人が重傷を負っていました。しかしクマが人間をくわえたまま、人里をうろつき回るケースは大変に珍しいとされています。

 参照 : 昭和40年8月22日付の朝日新聞朝刊 

                         文 / 高木圭介

●この日に起きた他の出来事

007ロケ隊が国宝・姫路城の白壁を傷つける(1966年) 
古い電蓄から70万円!(1967年) 
五輪真弓の大ヒット曲『恋人よ』が発売(1980年) 

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高木圭介(Keisuke Takagi)

フリーライター

1969年、神奈川県川崎市出身。学生時代はレスリング選手として活躍。93年に東京スポーツ新聞社に入社しプロレスや格闘技を中心に取材。社会、レジャー担当記者、デスクを経て2014年9月に退社。現在はフリーライター兼コラムニストとして活動中。主な著書は『ラテ欄で見る昭和』(マイウェイ出版)、『新日本プロレス50年物語 第2巻 平成繁栄期編』(ベースボール・マガジン社)など。

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