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ニュース 今日は何の日?雑学 2025/08/22

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【今日は何の日?】8月22日=荒川の水が、ついに東村山浄水場へと流れ込む(1964年)/ 雑学ネタ帳

08月22日(秋ヶ瀬取水堰).jpg

 《画像はイメージです》

介護のみらいラボ編集部コメント

高齢者や同僚との話題が浮かばないときにすぐ使える、ウケる、会話が自然と広がる、雑学ネタや豆知識が盛りだくさん!コミュニケーションの活性化にお役立てください。

61年前の1964(昭和39)年。10月に東京オリンピックを控えつつ、この年の首都圏は水飢饉に悩まされていました。そんな中、埼玉・北足立郡足立町(現・志木市)に完成した荒川取水堰秋ヶ瀬取水堰=写真)の締切りが終わり、東京都民への"救援の水"が初めて東村山浄水場(東京・東村山市)へと送り込まれました。

夜7時15分、約100人の工事関係者が見守る中、高さ12mの堰の上で進藤水資源開発公団総裁が調節ゲートのスイッチを押すとモーターがうなりをあげ、幅34m、高さ6.5mの扉毎分30cmの速さで降下。約20分後にはゲートが荒川の流れをガッチリと止めました

さる8月20日の雨で流量が増えていたため、夜7時55分には予定水位に達し、堰の横の取水口からは毎分40トンもの水が勢いよく導水路へと流れ込み、そのまま東村山浄水場へと流れていきました。

一方で、埼玉・北足立郡朝霞町(現・朝霞市)の東京都水道局の揚水ポンプは、通水と同時に試運転をスタート。水道用では世界一といわれる6,200キロワットのモーターは快調に運転し、毎分35トンずつの荒川の水が、初めて東村山浄水場へと送り込まれました。

ポンプテストは8月23日まで実施され、約3万トンの水が東村山浄水場へと入ることとなります。

 参照 : 昭和39年8月23日付の毎日新聞朝刊

                      文 / 高木圭介

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高木圭介(Keisuke Takagi)

フリーライター

1969年、神奈川県川崎市出身。学生時代はレスリング選手として活躍。93年に東京スポーツ新聞社に入社しプロレスや格闘技を中心に取材。社会、レジャー担当記者、デスクを経て2014年9月に退社。現在はフリーライター兼コラムニストとして活動中。主な著書は『ラテ欄で見る昭和』(マイウェイ出版)、『新日本プロレス50年物語 第2巻 平成繁栄期編』(ベースボール・マガジン社)など。

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