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【今日は何の日?】9月10日=郵便切手の「NIPPON」表記が閣議了承される(1965年)/ 雑学ネタ帳
《画像はイメージです》
ちょうど60年前の1965(昭和40)年。この日の閣議で郡祐一郵政大臣が「来年1月1日以降は、郵便切手にローマ字で"NIPPON"と国名を刷り込むことにする」と、郵政省の方針を報告。閣議に了承されました。
前年、世界の郵便ルールを統括するUPU(万国郵便連合)の会議で「1966年以降、切手にはローマ字で国・地名を表記する」と採決されたことを受けての措置でした。以降に発行されたすべての郵便切手には「NIPPON」の表記がつくことになったのです。
とはいいつつ、日本の場合いつも浮上するのが、正式国名が「ニホン」なのか「ニッポン」なのか問題です。郵政省ではいろいろと検討した結果、「NIPPON」とすることに落ち着きました。閣議後、佐藤栄作総理大臣は安井謙総務長官に対して早速、この国名呼称を「ニッポン」にするか「ニホン」にするか早急に決定するよう指示していました。
この問題に関し、61(昭和36)年7月に総理府に公式制度連絡調査会議が設置され、国名呼称、国旗、元号、国葬など公式制度について討論してしまたが、この時点でも結論は出ずじまい。そして現在に至るまでもその結論は出ていません。どちらも前後の言葉で発音しやすいほうを呼称するという形で定着しています。そして国際社会では、そのどちらでもない「JAPAN」の呼称が浸透していくことになりました。
参照 : 昭和40年9月10日付の朝日新聞夕刊
文 / 高木圭介
●この日に起きた他の出来事
・ インドから平和の使者・白牛が善光寺に到着・長野市(1951年)
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・ ビートたけしが南太平洋・ラロトンガ島からラジオ生放送?(1982年)
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介護のみらいラボ編集部コメント
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