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【今日は何の日?】9月13日=大阪万博閉幕前夜に万博協会職員が酔って大暴れ(1970年) / 雑学ネタ帳
《画像はイメージです》
55年前の1970(昭和45)年。3月15日に開幕以来、大盛況だった大阪万博(日本万国博覧会)もこの日をもって閉幕。見物客のみならず、職員、スタッフ、コンパニオンら各関係者が、会場内のあちこちで別れを惜しんでいたそうです。
そんな中、閉幕前夜のお別れパーティーでしこたま酔ってしまった万国博協会催物部長をはじめとする協会職員が、緊張の糸がプッツリと切れてしまったのでしょうか? ハメを外して立ち入り禁止の池で泳ぎ、これを注意したガードマンを集団で暴行し、挙げ句の果てには池へと投げ込むという不祥事を起こしました。
事件が起きたのは深夜1時30分すぎ。警ら中の綜合警備保障所属のガードマン4人が、お祭り広場北側の水上ステージのある「天の池」にて、パンツ一丁で泳いでいる十数人の男を発見。ただちに水泳を止めるよう注意しました。
ところが男たちは「文句があるなら、ここまで来い!」とガードマンに凄み、近くにあったカヌー用のオールで小突き回したうえ、3人を池に投げ込んでしまうという狼藉ぶり。見事なまでの"ならず者"っぷりです。
ガードマンの1人(20歳)は全身打撲で10日のケガを負い入院。綜合警備保障側では万国博ホールへと逃げ込んだ男たちのうち、同ホールの館長兼万博協会催物部長の男性(45歳)ら4人を会場警察隊へと突き出し、大阪府警吹田署では傷害事件として捜査を始めました。
人類の進歩と調和――。
参照 : 昭和45年9月14日付の読売新聞朝刊
文 / 高木圭介
●この日に起きた他の出来事
・ 交番に借りたお金を返しにきた男が逮捕・横浜(1975年)
・ 野球とサッカーの「王」が世紀の対面(1977年)
・ Gメン'75史上、最凶の悪役・望月源治(蟹江敬三)が初登場!(1980年)
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