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ニュース 今日は何の日?雑学 2025/09/20

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【今日は何の日?】9月20日=俳優と新聞記者による異色懇親会が行われる(1962年)/ 雑学ネタ帳

09月20日(朝日新聞東京本社).jpg

 《画像はイメージです》

介護のみらいラボ編集部コメント

高齢者や同僚との話題が浮かばないときにすぐ使える、ウケる、会話が自然と広がる、雑学ネタや豆知識が盛りだくさん!コミュニケーションの活性化にお役立てください。

63年前の1962(昭和37)年。東京・有楽町の朝日新聞東京本社5階のレセプションルームにて本職の俳優新聞記者が顔を合わせる一風変わった懇親会が催されました。

その名も「記者俳優を招待する会」。日ごろ、映画やテレビドラマで新聞記者という職業をPRしてくれている御礼にと、それに合わせて本物の新聞記者たちともジックリ交歓していただこうという趣旨のモノです。

招待されたのは、朝日新聞社通信部による原作を映画化した10月公開の東宝映画『地方記者』(丸山誠治監督)に主演するフランキー堺さん小山田宗徳さん、人気テレビドラマ『事件記者』(58~66年・NHK)でおなじみの永井智雄さん(東京日報の相沢キャップ役)、原保美さん(東京日報記者・ベーさん役)、坪内美詠子さん(新聞記者たちが入り浸る小料理屋「ひさご」の女将役)らの面々。

これに東宝の藤本真澄常務、劇作家の阿木扇助さん(当時・日本テレビ芸能局長)と朝日新聞社幹部や編集局長はじめ、社会、通信、学芸、家庭各部の第一線記者が30人も出席しての、にぎやかな懇親会となりました。

相沢キャップこと永井さんは「本物の記者魂に肉薄したいが、『ニセモノの方がモテすぎる』と本物から苦情が出まして...」と挨拶。ひとしきり記者俳優と"ホンモノの記者論"に花を咲かせていたそうです。

 参照 : 昭和37年9月21日付の朝日新聞朝刊

                    文 / 高木圭介

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高木圭介(Keisuke Takagi)

フリーライター

1969年、神奈川県川崎市出身。学生時代はレスリング選手として活躍。93年に東京スポーツ新聞社に入社しプロレスや格闘技を中心に取材。社会、レジャー担当記者、デスクを経て2014年9月に退社。現在はフリーライター兼コラムニストとして活動中。主な著書は『ラテ欄で見る昭和』(マイウェイ出版)、『新日本プロレス50年物語 第2巻 平成繁栄期編』(ベースボール・マガジン社)など。

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