#110番指令室#9月25日#今日は何の日?#岩田政義警視#探偵小説#推理小説#文書鑑定室#日本探偵作家クラブ#明智小五郎#昭和34年#木々高太郎#江戸川乱歩#科学捜査#角田喜久雄#警視庁#銃器室#鑑識の神様#鑑識課
【今日は何の日?】9月25日=江戸川乱歩ら日本探偵作家クラブの面々が警視庁訪問(1959年)/ 雑学ネタ帳
《画像はイメージです》
66年前の1959(昭和34)年。日本探偵作家クラブの面々が午後から警視庁を訪問。そのココロは「推理小説を書く参考に」というモノでした。
メンバーは少年探偵団シリーズでおなじみの江戸川乱歩さん(当時64歳)、「人間の阿呆」で第4回直木賞を受賞した木々高太郎(きぎ・たかたろう=当時62歳)さん、数々の伝奇小説、時代小説、探偵小説で知られる角田喜久雄(つのだ・きくお=当時53歳)さんら50人。"オトナの社会科見学"とはいえ、かなりの大所帯による警視庁訪問でした。
まずは当時"鑑識の神様"と謳われた岩田政義警視から、現場鑑識についての体験談を1時間にわたって拝聴。岩田警視から「実際の事件は、明智小五郎探偵みたいに快刀乱麻というわけにいきません」と聞かされ、江戸川乱歩さんも思わず苦笑い...。
その後は銃器室、文書鑑定室、110番指令室など警視庁が誇る科学捜査の実態を、夕方まで熱心に見学&取材。その、ほとんどが彼ら探偵小説家にとって、初めて見るモノと聞くモノばかりだったそうな。
一同、口を揃えての感想は「進んでいるのに驚きました」とのこと。その後の創作活動に大いに役立ったことでしょう。
参照 : 昭和34年9月26日付の毎日新聞朝刊
文 / 高木圭介
●この日に起きた他の出来事
・ 森繁久弥一家がヨットで遭難(1964年)
・ アニメ『天才バカボン』が放送スタート(1971年)
・ 渋谷駅南口のモヤイ像が除幕式(1980年)
※SmartNewsなどのメディアでご覧の方は、「オリジナルサイトで読む」をクリックすると、この日に起きた他の出来事も表示されます。
SNSシェア










介護のみらいラボ編集部コメント
高齢者や同僚との話題が浮かばないときにすぐ使える、ウケる、会話が自然と広がる、雑学ネタや豆知識が盛りだくさん!コミュニケーションの活性化にお役立てください。