#12月のレクリエーション#クリスマスのレクリエーション#冬のレクリエーション
吊るし雛の折り方【折り紙】
文・写真/バーネット
「吊るし雛」の折り方を紹介します。梅の花と手毬を組み合わせた飾りです。春を通して飾っておくと華やかなお部屋になるでしょう。ホチキスを使いますので、使用する際は十分に気をつけて取り組んでください。
折り方
①まず、15cmの折り紙を5枚用意します。直径14cmくらいの円を描いて、はさみで切ります。

②次に、柄のついた15cmの折り紙を3枚用意します。直径12cmくらいの円を描いて、はさみで切ります。3枚とも丸く切ったら、さらに半分に切っておきます。

③最初に切った折り紙を半分に折り、柄のついた半円の折り紙を図のように下側のみ貼ってください。2枚目の図を参考に中心に少しの折り目をつけます。

④中心の折り目に向かって、左右の底辺をそれぞれ谷折りにし、少しだけ折り目をつけます。

⑤ここからじゃばら状に折っていきます。左側のスタートは山折りで、次は谷折り、さらに山折り、谷折りと、順に折り目に沿って折りたたみます。最後はホチキスで下側が離れないよう留めます。

⑥同様に5個の花びらを作ります。それぞれ隣同士になる花びらの端を合わせて、ホチキスで留めます。円になるようにすべて留めます。

⑦余った柄の折り紙を、はさみで3cmくらいの円に切ります。裏面にのりをつけたら、花の中心に貼ります。これで「梅の花」の完成です。

⑧手毬の作り方です。15cmの折り紙2色を、2枚ずつ用意します。それぞれ四角に折りたたみます。約7cmの円を描いたら、はさみで切ります。1色5枚、2色合計で10枚の円を用意します。

⑨図の線を参考に折り目をつけます。白い面が外側になるように2枚目の図のように半円にしたら、中心をホチキスでとめます。ホチキスの向きは、折り目に沿った向きです。そのほかも同様に折って留めて、10個のパーツを作ります。

⑩次は重ねていきます。図の赤い線を参考にのりをつけます。その上に、色違いのパーツを乗せて貼り付けます。同様にピンク、緑、ピンクと重ねて貼り付けます。

⑪すべて貼り付けたら、最後に図のようにのりをつけて、半円の全体を開きながら、裏側へ貼り付けます。

⑫のりのついていない部分を楕円に開き、形を整えたら「手毬」の完成です。

⑬梅の花と手毬を、糸でつなげれば「吊るし雛」になります。何個か製作して、組み合わせてみてください。

コツ・ポイント
使用する折り紙が多いので大変ですが、切ったり留めたりするだけで、きれいな「梅の花」と「手毬」ができます。柄や色を工夫できる梅の花と、両面同色折り紙を2色使用した手毬など、工夫すれば豪華な仕上がりに。
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