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仕事・スキル 介護資格 2026/02/04

#介護職員初任者研修

介護職員初任者研修は働きながら取得できる?通信・土日を活用した方法や、スクールを選ぶポイントを解説

編集/中西紗羅(介護福祉士) thumb_260204.jpg
目次
1.介護職員初任者研修を働きながら取得できる?
通学と通信を組み合わせて受講できる
土日・夜間に開講しているスクールがある
研修を開講しているスクールは全国各地にある
試験の難易度は高くない
他の介護資格に比べて研修修了に必要な時間数が少ない
2.介護職員初任者研修を働きながら取得する方法
通学と通信を組み合わせる
ライフスタイルに合ったコース(講座)を選ぶ
スケジュール管理を徹底する
研修を受講することについて職場に相談する
3.介護職員初任者研修の修了に必要な期間
カリキュラムの内訳
通学週1回
通学週3〜4回
最短で介護職員初任者研修を修了するには?
週3~4回の通学
テキストの内容に集中する
わからない点はすぐに講師へ質問する
4.働きながらでも通いやすいスクールを選ぶポイント
自宅から近い
費用が安い
自分のライフスタイルに合ったコースがある
サポート体制が整っている
就職支援がある
5.介護職員初任者研修の受講をスタートするタイミングは?
転職活動前(働きながら)
無資格で介護職員として働いている場合
退職から転職までの期間
6.働きながら介護職員初任者研修を受講するメリット
学習内容を実務に活かせる
未経験でも介護業界への転職を目指せる
介護職として効率よくキャリアアップを目指せる
給与アップが期待できる
7.介護職員初任者研修の資格を活かせる職場
8.介護職員初任者研修資格取得後のキャリアパス
まとめ

介護職員初任者研修は、未経験から介護業界に挑戦する人にも人気の資格です。受講を検討している人のなかには、「働きながらでも受講できるのだろうか」と不安に思う人もいるでしょう。介護職員初任者研修は、通学と通信の組み合わせで講義を受けられるため、働きながらでも取得しやすい資格です。

本記事では、介護職員初任者研修を働きながら取得する方法、研修修了までの期間、スクールを選ぶポイント、受講開始のタイミング、介護職員初任者研修を受講するメリット、資格を活かせる職場について、それぞれ紹介します。

1.介護職員初任者研修を働きながら取得できる?

参考写真

介護職員初任者研修を働きながらでも取得できる理由について解説します。

通学と通信を組み合わせて受講できる

働きながら介護職員初任者研修を受講する場合、研修を実施している民間スクールに入学して学ぶ方法があります。研修を修了するためには、全ての講義を受講が必須ですが、通学と通信講座(自宅学習)を組み合わせて受講することも可能です。そのため、仕事と学習を両立しながら資格取得を目指せます。

土日・夜間に開講しているスクールがある

土日や、平日夜間に介護職員初任者研修の講義を開講しているスクールがあります。上述したとおり、介護職員初任者研修の受講には通学が必須であるため、たとえ、平日の日中に仕事があっても、必ず通学をしなければなりません。

そのため、土日に研修が開講されているスクールに入学すれば、平日勤務の人でも受講しやすいでしょう。週あたりの通学日数は、スクールが提供するコースによって異なります。週1日の通学コースを提供しているスクールでは、その分の受講期間は長くなりますが、働きながらでも研修を修了できます。

また、土日に開講しているスクールは多くある一方で、夜間に開講しているスクールは全国的にも少数であることに注意が必要です。

研修を開講しているスクールは全国各地にある

介護職員初任者研修を開講しているスクールは、全国各地にあります。そのため、働きながらでも無理なく続けやすいといえます。通学を考慮すると、基本的には、自宅から通いやすいスクールを選ぶのがよいでしょう。

試験の難易度は高くない

試験の難易度は高くないことも、働きながら取得を目指せる理由の1つです。

詳しくは後述しますが、介護職員初任者研修の修了には、10科目・130時間の講義の受講と、修了試験の合格が条件として定められています。

修了試験の合格基準は70点以上ですが、多くのスクールでは合格率ほぼ100%とされており、難易度は高くありません。修了試験は"受講者を落とすこと"ではなく、あくまでも研修内容の定着が目的だからです。

万が一、修了試験に不合格となった場合でも、再試験に合格すれば研修を修了できます。総じて、試験の難易度は高くなく、働きながらでもしっかりと学習を行えば、難なく研修を修了できるでしょう。

他の介護資格に比べて研修修了に必要な時間数が少ない

上述したように、介護職員初任者研修は、10科目・130時間の学習が必須です。他の介護系の資格と比較すると、必要な時間数は少ないといえます。

例えば、介護職員初任者研修の上位資格として位置付けられる介護福祉士実務者研修では、20科目・450時間の学習が必要です。

介護職員初任者研修は、研修修了に必要な時間数が少ないため、最短1ヶ月、働きながらだと3〜4ヶ月程度の期間で受講できるため、忙しくても時間をやりくりすることで、研修を修了できます。

2.介護職員初任者研修を働きながら取得する方法

参考写真

介護職員初任者研修を働きながら取得する方法を解説します。

通学と通信を組み合わせる

働きながら受講する場合、スクールへ毎日通学することは非常に難しいでしょう。しかし、ほとんどのスクールでは、通学と通信学習を組み合わせたコースがあるため、働きながら受講をする場合は、うまく活用することがおすすめです。

ただし、通信学習は最大で40.5時間までの受講と決められています。残りの89.5時間は、通学が必須であることに注意しましょう。

ライフスタイルに合ったコース(講座)を選ぶ

介護職員初任者研修を働きながら取得するためには、ライフスタイルに合ったコース(講座)を選ぶことも重要です。詳しくは後述しますが、スクールが提供しているコースによっては、週あたりの開講日数に違いがあり、週1回や、週4回のコースも存在します。

週あたりの開講日数が多いほど研修は早期に修了できますが、働きながら受講する場合には、無理のない範囲での通学コースを選ぶことが大切です。

また、スクールが開講している日も、平日、土日、夜間というように、コースによって異なります。自分のライフスタイルに合ったコースを選ぶことが、無理なく継続した学習へとつながります。

スケジュール管理を徹底する

研修を働きながら受講するには、自身の時間の使い方を調整することも重要です。今の仕事の勤務日数から、週あたりの通学日数を決め、自宅学習の時間も確保できるスケジュールが望ましいといえます。

働きながらの受講は、心身ともにハードであるため、休息時間もしっかりと確保しましょう。

研修を受講することについて職場に相談する

現在の勤務状況や勤務時間について、職場に相談できる場合には、研修を受講することを事前に伝えておくことも1つの方法です。

研修受講期間中は時短勤務にしてもらう、土日勤務を避けてもらうなど、職場からの配慮があると、研修にもより挑みやすくなるでしょう。

3.介護職員初任者研修の修了に必要な期間

参考写真

介護職員初任者研修の修了に必要な時間は、10科目・130時間です。厚生労働省が規定しているカリキュラムに準じて運用されているため、どのスクールを選んでも研修時間や研修内容に差はありません。

しかし、週あたりの通学日は各スクールによって異なるため、研修修了までの期間は、自身が選択した通学日数によって変わります。

ここでは、研修修了までの具体的な目安について解説します。

カリキュラムの内訳

介護職員初任者研修のカリキュラムは、下記のとおりです。

研修科目 研修時間数
職務の理解 6時間
介護における尊厳の保持・自立支援 9時間
介護の基本 6時間
介護・福祉サービスの理解と医療との連携 9時間
介護におけるコミュニケーション技術 6時間
老化の理解 6時間
認知症の理解 6時間
障害の理解 3時間
こころとからだのしくみと生活支援技術 75時間
振り返り 4時間
合計 130時間

上記に加え、研修の最後に実施される修了試験に合格(70点以上の得点)することで、研修は修了となります。スクールごとに、週あたりの開講日数が異なるコースが用意されているため、その日数によって、研修修了までの期間は異なります。

通学週1回コース

週に1回の通学をするコースです。通学日は、平日の場合もあれば、土日のどちらかの場合もあります。1回の通学では6時間程度の講義を受講し、合計すると概ね15日間の通学スケジュールが組まれます。

週1日の通学であれば、働きながらでも無理なく研修を受講しやすいといえます。毎週決まった曜日に、定期的に通学できるため、予定管理もしやすくなります。特に仕事がカレンダーどおりの勤務であれば、土日に時間が確保しやすいでしょう。

ただし、研修の修了までに4ヶ月程度の期間を要するため、「いち早く研修を終わらせたい」という人は注意が必要です。

通学週3〜4回コース

週に3〜4回の通学があるコースです。通学日はスクールによって異なります。働きながら受講するにはややタイトなスケジュールではありますが、短期間(最短1ヶ月程度)で研修修了を目指せます。

フルタイム勤務ではなく、週2〜3回のパートタイム勤務をしている人や、なるべく早期に研修を修了したい場合にはおすすめのコースです。

最短で介護職員初任者研修を修了するには?

しかし、働きながら下記のとおりに進めることは、決して容易ではありません。なるべく自身のペースに合った、最短の受講期間を目指すことが望ましいといえます。

ここでは、介護職員初任者研修を最短で修了する方法を紹介します。

週3~4回の通学

上述したように、介護職員初任者研修では、通信講座で学習できる範囲(科目時間)は40.5時間と決められています。そのため、通学の日数が多いほど、研修修了までの期間は短くなります。

週4回の通学であれば、最短1ヶ月程度の期間で研修を修了可能です。通学日程の多いコースを選ぶことが、資格取得の最短ルートになります。

テキストの内容に集中する

最短で介護職員初任者研修を修了するには、科目ごとに用意されている専用テキストの内容に集中するのも重要です。座学の内容が記載されていることはもちろん、研修の最後に実施される修了試験についても、基本的には研修(テキスト)の内容から出題されます。

そのため、まずはテキストの内容をしっかりと理解することが、知識を定着させるために必要です。

わからない点はすぐに講師へ質問する

勉強で困ったことがあれば、1人で抱え込まずに、すぐに講師へ質問しましょう。学習を進めていくうちに、当然、わからないことや疑問点などが出てきます。疑問を早期に解消することで、効率よく学習を進められます。

4.働きながらでも通いやすいスクールを選ぶポイント

参考写真

働きながらでも通いやすいスクールを選ぶポイントを解説します。自身が通いやすいスクールを選ぶことで、働きながらでも、無理なく学習を継続できます。

自宅から近い

スクールが自宅、あるいは職場から近い場所にあることは重要なポイントです。介護職員初任者研修には通学が必須です。自宅から遠いスクールを選ぶと、その分の移動時間や交通費が発生するため、体力面・金銭面のどちらにおいても効率的とはいえません。

自宅、あるいは職場から(退勤後に)通いやすいスクールを選ぶことで、体力的にも精神的にも気軽に通いやすくなり、継続的に学習しやすくなります。

費用が安い

介護職員初任者研修の受講費用は、各スクールによって異なります。相場としては、概ね5万円〜10万円といわれています。研修のカリキュラムは厚生労働省の基準に沿って設計されており、原則、どこのスクールに通っても、学習内容は同じです。

スクールによっては、期間限定で割引キャンペーンを開催している場合もあります。

ただし、費用が他のスクールより安いからといって、自宅から遠方のスクールを選ぶと、結果として時間的コストが発生するため、本末転倒といえます。費用やアクセスの利便性などを考慮し、自身に最適なスクールを選ぶことが大切です。

自分のライフスタイルに合ったコースがある

介護職員初任者研修には、土日、夜間など、複数のコースを提供しているスクールがあります。例えば、「平日は仕事のため、週末の時間を使って研修を受けたい」という場合は、土日に開講しているスクールを選ぶとよいでしょう。

自分のライフスタイルに合った研修コースが、スクールに開講されているかどうか確認が必要です。

サポート体制が整っている

スクールのサポート体制は充実している方が、効率よく学習できるでしょう。スクールによっては、入学前に個別相談を実施したり、講師へ質問したりできるなど、さまざまなサポート体制を整えています。その他、スクールの自習室を使える、参考図書を借りられるなど、ハード面でのサポートを受けられるケースも存在します。

複数のスクールの特徴を比較し、自身が安心して学習できるスクールを選ぶことが、継続的な学習につながります。

就職支援がある

現在、介護職以外の職場で働きながら研修を受講しようと考えている場合、スクールの就職支援を活用した転職も視野に入れるのがおすすめです。

スクールによっては、学生の就職支援をしていることもあるため、ゆくゆくは転職を考えている人には、1つの選択肢となります。

特に、介護職未経験者の場合は、業界の転職事情がわからないことも多いでしょう。スクールの就職支援を活用することで、スムーズな転職につなげられます。

5.介護職員初任者研修の受講をスタートするタイミングは?

参考写真

働きながら介護職員初任者研修を受講するタイミングは、受講者の状況によってさまざまです。受講者は下記のタイミングで受講をスタートする傾向にあります。

転職活動前(働きながら)

介護職への転職活動を視野に入れ、働きながら受講をスタートするケースです。介護に関する知識や技術を身につけた状態で転職活動に挑めるため、未経験でも資格取得が有利に働きます。

転職後も、一定の介護知識、技術を身につけてから業務に挑めるため、新たな職場環境でも早期に順応でき、即戦力として活躍できるでしょう。

無資格で介護職員として働いている場合

現在、無資格で介護職員として働いている人が、スキルアップを目指して研修を受講するケースです。介護職は、特定の業務を除き、無資格者でも働ける職場があるため、必ずしも資格が必須ではありません。

しかし、この先も長く介護職員として勤務するのであれば、介護関連の資格取得は専門的知識や技術を身につけるためにも、望ましいでしょう。

介護職員初任者研修は、介護の入門資格として位置付けられており、無資格者の最初のステップアップとしても活用できます。

さらに、ゆくゆくは上位資格として位置付けられる介護福祉士実務者研修や、国家資格介護福祉士の取得を目指すうえでも、介護職員初任者研修の学習内容は大いに役立ちます。

退職から転職までの期間

一旦、今の会社を退職し、ある程度の時間を確保して研修を受講するケースです。学習時間を十分に確保できるため、平均よりも早い期間で研修を修了できることが大きなメリットです。

6.働きながら介護職員初任者研修を受講するメリット

参考写真

働きながら介護職員初任者研修を受講するメリットを解説します。

学習内容を実務に活かせる

介護職員初任者研修は、介護に関する知識や技術を、基礎から体系的に学習できる研修です。現在、介護の仕事をしている人にとっては、学習内容を実務に活かせます。

また、介護系の資格を所持していない人にとっては、資格に付随した根拠のある介護ケアが実践できるようになるため、さらなるスキルアップや自信につながるでしょう。

未経験でも介護業界への転職を目指せる

介護職員初任者研修には、学歴、年齢、所有資格や経験といった受験資格が設けられていません。そのため、介護職未経験者でも、自身が希望すれば研修の受講が可能です。

未経験から介護業界への転職を目指す場合、介護系の資格を取得していることは、大きなメリットになります。転職後も、研修で学んだ知識を活かすことで、未経験でも早期に活躍できるでしょう。

介護職として効率よくキャリアアップを目指せる

介護職として今後のキャリアを積み上げていきたい場合、実務経験をどれだけ重ねているかが大きなポイントになります。その理由としては、介護職で唯一の国家資格である介護福祉士の試験を受ける際に、一定の実務経験が受験資格として求められるためです。

働きながら実務を通じて経験を積み、資格取得を目指すルートは、効率的にステップアップできる方法といえます。

給与アップが期待できる

介護系資格の有資格者と、無資格者とでは、給与の金額にも差があります。厚生労働省「令和6年度介護従事者処遇状況等調査結果」において、「令和6年9月」における有資格者と無資格者の給与金額の違いは下記のとおりでした。

資格名称 平均給与額(月額・常勤)
介護福祉士 350,050円
実務者研修 327,260円
介護職員初任者研修 324,830円
無資格者 290,620円

(参考:令和6年度介護従事者処遇状況等調査結果|厚生労働省

介護職員初任者研修と無資格者では、月あたり約34,000円の給与の差があります。年収換算をすると、約400,000円の違いとなります。無資格者の場合、介護職員初任者研修を受講することで、給与アップを目指せるといえるでしょう。また、介護職員初任者研修を修了した後も、実務者研修や介護福祉士へとステップアップしていくことで、さらなる給与アップが期待できます。

7.介護職員初任者研修の資格を活かせる職場

参考写真

介護職員初任者研修の資格を活かせる職場には、以下のような場所があります。それぞれの職場の特徴を簡単にまとめましたので、ぜひ就職・転職時の参考にしてください。

介護施設 特別養護老人ホーム(特養) 原則、要介護3以上の人が入居する施設。介護ケアの依存度が高く、入居者数も多い傾向にある。幅広い介護の経験を得られる。
有料老人ホーム 日常的に介護ケアが必要な人が入居する施設。入居要件は施設によって異なる。日常的な介護ケアや、レクリエーション業務を担当する。
認知症グループホーム 認知症の診断を受けた人の入居施設。上述した2つの老人ホームと比較すると、施設あたりの入居者は少ない。認知症の人に対する介護ケアの経験を得られる。
介護老人保健施設(老健) 高齢者が病院から退院した後に、在宅復帰のリハビリや、在宅環境の調整を行う施設。介護職員は、入居者の日常的な介護ケアに携わる。
病院 介護施設ではないが、医療機関では介護職員は「看護助手」として、患者の日常的な身体介助、食事、排泄、ベッドメイキングなどを行う。
居宅介護 訪問介護 介護職員が、利用者の自宅で介護ケアを実施する。基本的には1人で対応するため、幅広い介護スキルが身につく。
デイサービス(通所介護) 利用者が事業所へ通い日中活動の場として利用する施設。食事、入浴、排泄などの日常的な介護のほか、レクリエーションや機能訓練などを実施する。

8.介護職員初任者研修資格取得後のキャリアパス

参考写真

介護職員初任者研修の学習内容は、介護職としてのキャリアを築いていくうえでも役立ちます。また、介護の専門性を高めたい人にとっても、大いに活用できる研修です。

例えば、介護職員初任者研修の上位資格である「介護福祉士実務者研修」では、合計450時間の学習が必要ですが、介護職員初任者研修を修了していれば、そのうち130時間分の学習が免除されます。これは、学習内容の一部が重複しているためです。

また、介護福祉士実務者研修は、介護系で唯一の国家資格「介護福祉士」の受験要件の1つでもあります。そのため、介護職員初任者研修 → 実務者研修 → 介護福祉士という流れで、段階的にキャリアアップを目指すことが可能です。

介護福祉士の資格取得後には、さらに上位の「認定介護福祉士」や「ケアマネジャー(介護支援専門員)」といった資格取得も視野に入れられます。介護職としての、専門知識とスキルを高めていくことで、自身の成長にもつながるでしょう。

まとめ

参考写真

介護職員初任者研修は、働きながらでも取得は可能です。研修を実施しているスクールによって、通学する日数や受講費などに違いがあるため、自身の現状を再確認し、継続的に学べるスクールやコースを選びましょう。

また、就職支援を行っているスクールもあるため、介護職未経験からでも、研修を修了することでキャリアパスを広げられます。これから介護業界に挑戦しようと考えている人も、介護の入門資格として活用できるおすすめの研修です。

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中西紗羅(Sara Nakanishi)

介護福祉士

2014年介護福祉士養成校を卒業し、介護福祉士の資格を取得する。その後、従来型の介護老人福祉施設にて4年勤務する。「より個人に寄り添ったケアを実現したい」という想いから、ユニット型の介護老人福祉施設に転職する。ユニットリーダー研修を受講し、利用者様が「ありのまま自分らしく」過ごしていただけるよう、1人ひとりに寄り添ったケアを目指し6年勤務する。

中西紗羅の執筆・監修記事

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