株式会社明昭/介護職主任インタビュー

株式会社明昭/介護職主任インタビュー

施設介護のやりがいが深いところまで突き詰められる職場です

プロフィール

すみだ明生苑 介護課 主任
直井 温子さん

2013年入職。結婚後、訪問介護を行いながら2008年介護福祉士取得。入職後は一般介護職として働いていたが、2017年4月、介護課の主任に抜擢された。スタッフのマネジメントや技術指導を行っている。私生活では2人の娘の良き母。

医療と介護の連携が密接にとれている環境で、安心して成長できます

入職の経緯を教えてください。

パートで訪問介護を続けるかたわら介護福祉士の勉強をしていたのですが、無事に資格も取ったことだし、一度は施設で働きたいと考えていたところ、偶然にもすみだ明生苑を知りました。当時、下の娘が通っていた保育園がここの目の前だったので、送り迎えがてら「何か新しい施設ができるな」と気になっていたのです(笑)。介護施設と知って縁を感じるとともに、オープニングスタッフとして開設に関われるのも魅力でした。

もともと看護師志望で看護専門学校で学んだが、早くに結婚したことで断念。看護への思いは近い領域の介護に向けられ、独学で介護福祉士を取得した。「医療連携が充実しているという点で、入居者様の命を預かるやりがいも感じられる施設です」と語る。

入居者様の受け持ちなど介護体制はどうなっていますか。

1階から3階フロアに入居者様の居室があり、基本的にはフロアごとにチームで介護にあたっています。フロア別に特定の傾向はなく、認知症の方もいれば自立度の高い方もと、各階の構成に大きな差はありません。私は副主任とともに全フロアの様子を確認したり、スタッフの悩みごとの相談に乗ったりと、主任として全体を統括しています。開設時からいるため、みんな気軽に話かけてくれます。入居者様には、経管栄養やIVH(中心静脈栄養)など医療依存度の高い方も利用されていますが、新人にはかならず経験豊かなスタッフと夜勤を組むように調整しておりますし、日勤の看護師も手取り足取り教えてくれます。夜間帯でも、グループ病院に電話で相談することもできるので安心です。

最期まで寄り添えて良かった。そんな想いが込みあげてきます

やりがいを感じるのはどんなときですか。

普段はなかなかコミュニケーションが難しい方もいらっしゃいます。でも、ふとした瞬間に目を開けて私の名前を呼んでくださったり、「あなたがいてくれて良かった」などと急にはっきりした口調で言われることがあります。不思議ですが、最期が近づくほど意識が明晰になって、何か言葉をかけてくれる方が多く、そんな瞬間に立ち会うと、「しっかりと寄り添えて良かった」と安堵にも似た思いが込みあげてきますね。主任としては、シフトが問題なく回せているときのほか、スタッフに技術的なことを教えて、それが身についているのを確認できたときにその成長の喜びを感じます。

もともと看護師志望で看護専門学校で学んだが、早くに結婚したことで断念。看護への思いは近い領域の介護に向けられ、独学で介護福祉士を取得した。「医療連携が充実しているという点で、入居者様の命を預かるやりがいも感じられる施設です」と語る。

最後に働く上での魅力を教えてください。

休日はみなさんきちんと休めていると思います。常勤のスタッフには月に4~6回ほど夜勤がありますが、夜勤明けの当日はもちろんオフで、次の日も当苑の場合はお休み。ですから常勤のほうが休んでいるような感覚です。パートの方も時間帯など働き方を選ぶことができるので、居心地はかなり良いのではないでしょうか。また当苑は男性の介護スタッフが比較的多く、男女比は半々くらい。人柄は優しく体力がある方が多いので頼りになりますよ。体力に自信のない方も安心です(笑)。介護は一般の会社員と違って、ノルマや納期といったゴールがない世界。入居者様を心から思いやる気持ちとある程度の体力さえあれば、必ずできる仕事です。まして当社は資格取得もしっかり支援しているので、介護経験者はもちろん、未経験の方も温かく迎えます。