株式会社明昭/スタッフ座談会

株式会社明昭/スタッフ座談会

介護、そして生活相談のやりがい。共通するキーワードは「明るく柔軟に」

プロフィール

(写真右から)大迫 秀影さん、直井 温子さん、後藤 啓太さん、野本 夏菜さん

大迫さん:すみだ明生苑 生活相談員/介護課 副主任 2013年入職
(オブサーバー・介護課 主任 直井さん)
後藤さん:すみだ明生苑 介護福祉士/介護課 2013年入職
野本さん:すみだ明生苑 介護スタッフ(実務者研修)/介護課 2017年6月入職

生活相談員としてスタッフを守ることもポリシーです(大迫)

介護職を選んだ動機と入職理由

【後藤】 僕は長年、治験施設で血液データの管理など臨床検査技師の助手のような仕事をしていました。でも資格がないことから将来に不安を感じたとき、亡くなった要介護状態だった祖母のことが思い浮かんだんです。もっと何かしてあげたかったと。そこから初任者研修の資格を取るための教室に通って、そこの求人票で当社の存在を知りました。そのときは正社員募集だったのが一番の理由かな。

【野本】 私も後藤さんと似ていて、介護職を志したのは祖母がきっかけ。証券会社から銀行とずっと金融畑で、大学でも介護を学んだことはなかったのですが、思いきって転身しました。1年後に実務者研修を取れたので、正社員で就職したいと施設のHPをあちこち見ていたところ、目に留まったのが明昭です。研修制度が充実していてキャリアアップもできる点が魅力でした。その上で施設を見学したのですが、とても綺麗でスタッフの雰囲気も良く、ひと目で気に入りました。

【大迫】 介護職を選ぶ動機は、将来が不安とか手に職をつけたいとか切実だね。僕も商社にいたけどリーマンショックのあおりで不安定に。やはり介護はこれからの基幹産業だから将来性の高さも念頭にありました。ただ、僕の場合は(前職の)小規模多機能型介護施設で介護職として働くうち、生活相談に特化した業務に専念したくなったことが大きかったです。すみだ明生苑は生活相談員の募集があって、プラスしてオープニングスタッフだった点にも惹かれました。

【後藤】 生活相談員を希望したのはどうして?

【大迫】 もちろんご家族と直に関わって入居や退所の相談に乗るのもやりがいだけど、一番は介護スタッフが誤解されて、ご家族などに苦情を言われる事態をなくしたいと思ったから。一生懸命、入居者様に向き合うスタッフを絶対に守りたい。それが僕の信念かな。

「周りの先輩が急変した入居者様に臨機応変に対応しているのを見て、『ああなりたい』と刺激を受けています」と新人の野本さん(左端)。他の3人はオープンからの勤務のため医療依存度の高い入居者様の扱いにも熟練。介護職として高いスキルが備わる職場だ。

柔軟で臨機応変に対応できる先輩に囲まれて成長しています(野本)

仕事のやりがいと職場の魅力

【野本】 私は入職してまだ半年ですが、はじめの頃は教育係がついて丁寧に指導してくれたので、すぐに職場に馴染むことができました。自分の成長に関するやりがいとしては、医療的な知識が身につくこと。以前のバイト先では何でも看護師頼りだったので違いを感じますね。入居者様に対しては、ありきたりですがやはり喜んでいただくこと。リクリエーションの時間に私たちが考えたゲームを楽しんでもらっている様子を見ると嬉しくなります。

【後藤】 この前はスタッフでバンドを組んでライブをやったよね。全員素人だけど一生懸命練習して、施設長もウクレレ担当で(笑)。入居者様が楽しめるよう童謡や唱歌、朝ドラの主題歌などを拙いなりに演奏したけど、とても評判が良くて1週間はその話題でもちきり。「ぜひ定期的にやってよ」とあちこちで言われてくすぐったく感じています。

【大迫】 リクリエーションの企画にしろ、他のことにしろ、スタッフみんながフレキシブルに動いているよね。型に嵌まらないというか、何かあったときにも落ち着いて柔軟に対処してくれます。入居者様のカンファレンスも正式なものはあるけど、みんなで気にかかる入居者様のことを話すうち、自然と「いつのまにかカンファレンス」状態になることもしょっちゅう。

【後藤】 だから自分たちの意見を介護に反映させやすいし、上司にも掛け合ったらきちんと検討してくれるよね。つくづく良い施設だと思います(笑)。

【大迫】 そう。だからこれからも明昭の施設の中でお手本となれるように、みんなで頑張っていこう。そのためにも一緒に頑張ってくれる人をお待ちしています!

「周りの先輩が急変した入居者様に臨機応変に対応しているのを見て、『ああなりたい』と刺激を受けています」と新人の野本さん(左端)。他の3人はオープンからの勤務のため医療依存度の高い入居者様の扱いにも熟練。介護職として高いスキルが備わる職場だ。