社会福祉法人平成会/新施設スタッフ座談会②

社会福祉法人平成会/新施設スタッフ座談会②

ゲストもスタッフもさまざまな夢を実現します

プロフィール

松田さん、北井さん、小林さん

松田さん:2000年新卒入職。ザ番町ハウスでは総合管理者として運営全般に関わるほか、採用面接と人材マネジメントを担当。
北井さん:2020年4月入職。これまで病院・施設看護師、ケアマネージャー、訪問看護ステーションの管理者等を経験。ザ番町ハウスの施設長に就任予定。
小林さん:2001年新卒入職。複数の老健施設を経験し介護長まで昇進。ザ番町ハウスの介護長に就任予定。

住み慣れた〝都心〟で、最期まで楽しく暮らせる施設をつくります

新施設の様子を知る手がかりとして、お伝えしたいことはありますか。

【松田】 立地は都心の千代田区ですが、決して富裕層に特化した施設ではありません。むしろ千代田区に長くお住いの方が、高齢になって千代田区を離れずに済むようにと考えています。新施設に限らず、当法人の施設は意識的に都市部の駅近立地に開設していて、住み慣れた地域でその方らしく過ごしていただくという方針です。スタッフにとっては通勤の便利さも魅力ですね。

【北井】 入職して驚いたのは、ゲストの外出がどこよりも多い点です。夜のお散歩に宿泊をともなう旅行まで基本的に制限はなく、スタッフが「実現できる方法」を探していることに感動しました。たとえばスロープがないから車椅子の移動を諦めるのではなく、スロープをつけるかそれに代わるものを工夫する。食事にしても「その場」で好きなメニューを選べるというのは珍しいのですが、ここでは長年そうしています。新施設ももちろん同じ方針で、ゲストの皆さまにさらにイキイキとお過ごしいただけるよう、スタッフの意見や提案を大いに歓迎します。

【小林】 いま私が現場研修で教えている新人3名は、たまたま全員が特養介護の経験者です。彼らから学べるところは学びつつ、当法人が何を大切にしているか、現場を通して具体的に伝えたところ、みなさん目を輝かせていました。とくにゲスト・オリエンテッド・ケアの真髄は、職員一人ひとりが業務を変革することです。言い換えれば、これまでできなかったけど、やってみたかったことが実現できる。介護に夢が持てるのです。今は新施設をどんな風にしたいか、ワクワクしながら夢を語り合っています。

松田さん自身も一児の母。育休からの復職後は管理者に抜擢されるなどキャリアアップした。「仕事以外の経験もプラスにとらえる法人だから、『人生におけるポイントは、質の高いケアに還元される』というのが私のモットー」と語る。

年間休日120日も可能。自分らしい働き方ができる職場です

働きやすさについて少し教えてください。

【松田】 法人全体でワークライフバランスを重視しており、制度は全て充実していますが、なかでも特徴的なのは年間休日が「120日」と「108日」の選択制であることです。育児などのバランスを図りたいなら120日を、がっつりと働いてスキルアップしたい人は108日をと、それぞれの希望や状況に応じて選べます。また、産育休の取得も奨励していて、今では取得率100%。復職後もキャリアが分断されることなく、スキルの積み重ねと活躍の場があります。

北井さんと小林さんは今回が初顔合わせ。開設準備室の本格始動に向けたレクチャーに同席した。この4月に入職した北井さんの豊かなキャリアに感心する小林さんと、法人の理念を深く理解する小林さんの発言に頼もしげな北井さん。施設長と介護長の強力タッグが誕生した。

最後にメッセージをお願いします。

【小林】 新しい施設なのでゲストはもちろん、スタッフにとっても「快適なハード」が一つの大きな魅力になると思います。でもそれは第一歩。「人」が良くないと真に快適に過ごすことはできないので、介護長としてはやはり「このスタッフがいるから毎日楽しいな」と思える環境づくりを目指します。「人」に寄り添うこの仕事をすばらしい、と思える人と一緒に働きたいですね。

【北井】 まったく同感です。求める人材に付け加えると、人の話にきちんと耳を傾けられる人でしょうか。自分と異なる意見もいったん受け入れて、そのうえでおだやかに、かつしっかりと自分の意見を伝えられることが、チームで介護を行うには大切です。みなさんのコミュニケーション力に期待しています。

【松田】 技術や知識は、入職してからいくらでも教えられますからね。介護未経験の方でも、今までのさまざまな人生経験を活かし、自分らしく活躍できます!

企業紹介

これまで岐阜県を中心に幅広い福祉事業を手がけてきた社会福祉法人平成会が、来春、東京千代田区に特別養護老人ホーム・グループホームをオープンします。定員は特別養護老人ホームが108名(ショートステイ12名)、グループホームが18名。8階建て合築の施設には、自然を楽しめるルーフトップテラスや地域交流センターなどもあり、都心にあって地域に親しまれる新たな福祉拠点になりそうです。幹部スタッフには医療法人社団 龍岡会の精鋭メンバーが結集。両法人の理念やケアの方針は共通しており、龍岡会の充実した福利厚生や教育研修制度も含めて、運営方針が新しい施設に受け継がれます。それぞれの経験も活かしながらどんな施設にしたいか、そしてどんなスタッフを求めているか、オープンに寄せる想いや期待をさまざまに語り合っていただきました。
設立1999年11月
本拠地東京都港区麻布台2-2-1(開設準備室・法人事務所)

この企業のトップに戻る