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ニュース 医療介護最新ニュース 2021/04/30

#クラスター#新型コロナ#介護施設

コロナ 高齢者施設でもクラスター増加「介護施設職員の感染防止が重要」厚労省助言委

《厚労省助言委に出席した田村大臣:4月14日撮影》.jpg

介護のみらいラボ編集部コメント

4月30日の発表で、東京都で新規感染者が1000人を超えるなど感染が広がっている新型コロナウイルス。
厚生労働省が新たな感染情報分析レポートを発表しました。それによると、新型コロナクラスター感染は、高齢者施設でも飲食店や企業内感染と同じくらいの件数となっており、防ぎきるのは難しいとしても、最大限の警戒態勢を続ける必要があるという結果となりました。

長く不便な状況を耐えている介護職員、感染対策を取りながらプレッシャーやストレスを減らす工夫が施設側にも求められそうです。

新型コロナウイルス対策を助言する厚生労働省のアドバイザリーボードは27日、直近の感染状況を分析した新たなレポートを公表した。【Joint編集部】

「感染者の増加に伴い、医療機関や福祉施設のクラスターも多発している」と指摘。「施設職員の感染防止が重要」と改めて呼びかけた。

厚労省が28日に公表した最新のデータによると、これまでのクラスター発生件数は今月26日時点で医療機関が1086件、福祉施設が1781件。福祉施設の内訳は、高齢者福祉施設が1317件、障害者福祉施設が151件、児童福祉施設が313件となっている。

最新のクラスター発生件数.jpg

高齢者福祉施設は企業や飲食店よりも多い。現場はぎりぎりの環境下で懸命の努力を続けているが、クラスターを防ぎきることは難しいのが実情だ。

アドバイザリーボードは今回のレポートで、施設の感染防止策の徹底や発生時の迅速な対応、職員の定期的な検査、軽い症状でも迅速に検査できる体制の整備などを改めて要請した。

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出典:介護のニュースサイトJOINT

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