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ニュース 医療介護最新ニュース 2021/07/15

#クラスター#感染対策#新型コロナ#介護経営#介護事業所

介護施設クラスター感染が大幅減少 週ごとの発生件数が今年初の一桁台

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《 厚労省 》

介護のみらいラボ編集部コメント

厚生労働省が14日、全国の高齢者施設クラスター感染発生件数を追加発表しました。
それによると、前の週から施設で発生した新たなクラスターはわずか7件でした。変異株もあり一進一退を繰り返すことが予想されるためまた増える可能性はありますが、大幅な減少です。
新型コロナワクチン接種を医療施設や最も多くの高齢者が集まる介護施設から始めたことで、政府や専門家の当初の目論見通り、施設で暮らす高齢者に接種が行き渡ってきていることも理由にあげられますが、現場の介護職それぞれが仕事中もそうでないときも感染対策を徹底し、感染者が出てもクラスター化しないよう対策するなどの努力を続けてきた効果が表れているのではないでしょうか。

早計な楽観視はできない状況が依然として続いているが、少なくとも現時点では、いよいよ減少傾向が鮮明になってきたと言っても良さそうだ。【Joint編集部】

厚生労働省は14日、全国の高齢者施設でこれまでに発生した新型コロナウイルスのクラスターの件数が、同日0時までの時点で1742件にのぼったと発表した。

前週の今月5日時点からの増加幅は7件。一桁台は今年に入って初めてとなる。今年最少を更新するのはこれで3週連続だ。

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介護現場が感染防止策を徹底していることに加えて、高齢者や介護職などのワクチン接種が進んだことも影響している可能性が高い。14日に開催された厚労省のアドバイザリーボードでは、「高齢者施設でのクラスターが減少している」「ワクチンの効果が示唆されてきている」との認識が示された。

一方、首都圏で新規感染者数の増加が一段と顕著になるなど状況はなお予断を許さない。目下の減少傾向がこのまま継続していくか、厚労省は今後も動向を注視していく構えだ。

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出典:介護のニュースサイトJOINT

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