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新型コロナワクチン接種の27件を認定 厚労省の予防接種審査分科会
厚生労働省は、疾病・障害認定審査会感染症・予防接種審査分科会(18日開催)の審議結果を公表した。新型コロナワクチンを接種した47件について、予防接種と疾病・障害などとの因果関係を審議した分科会は、27件を認定、12件を否認、8件を保留とした。請求内容の内訳は、「医療費・医療手当」(29件)「死亡一時金・葬祭料」(13件)「障害年金」(3件)「障害児養育年金」(2件)。
今回の審議結果を含め、これまでに9,668件の進達を受理し、このうち5,526件を認定、893件を否認、79件を保留としている
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出典:医療介護CBニュース
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介護のみらいラボ編集部コメント
厚労省が12月18日に開催された疾病・障害認定審査会感染症・予防接種審査分科会の結果を公表。新型コロナワクチンを接種した47件について、予防接種と疾病・障害などとの因果関係を審議した分科会は、27件を認定、12件を否認、8件を保留としています。