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ニュース 今日は何の日?雑学 2022/05/15

#今日は何の日?#大喜利#座布団運び#日本テレビ#昭和41年(1966年)の出来事#笑点

【今日は何の日?】5月15日=日曜夕方の風物詩『笑点』の放送がスタート(1966年) / 雑学ネタ帳

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 《画像はイメージです》

介護のみらいラボ編集部コメント

高齢者や同僚との話題が浮かばないときにすぐ使える、ウケる、会話が自然と広がる、雑学ネタや豆知識が盛りだくさん!コミュニケーションの活性化にお役立てください。

56年前の1966(昭和41)年。現在も日曜夕方の風物詩であり続ける『笑点』(日本テレビ)の放送がスタートしました。
 
もともとは金曜夜10時30分から隔週放送(※別の週は金曜夜8時から)されていたプロレス中継の穴埋め番組として前年から放送していた『金曜夜席(きんよう・よるせき)』が前身となっています。

この番組を企画した立川談志さんが、本職の落語ではなく、寄席のオマケ的な存在だった大喜利を番組の中心に据えたところ評判を呼び、メンバーもほぼそのままで、放送時間を日曜夕方へと移してスタートしたのが『笑点』でした。 
 
タイトルはこの年に大映で映画化、NETテレビでドラマ化されるなど大人気となっていた三浦綾子さんの小説『氷点』のパロディと言われています。今では氷点よりも、笑点のほうがなじみ深い人も多いことでしょう。 
 
スタート時のメンバーは司会が談志さんで、回答者が先代の三遊亭円楽さん柳亭小痴楽さん(二代目春風亭梅橋)、桂歌丸さん林家こん平さん三遊亭金遊さん(のちの三遊亭小圓遊)さん。現在と違って回答者が5人という編成でした。すでに放送スタート時のメンバーは全員が故人となっています。

現・笑点メンバーは司会者を含めた平均年齢が67歳と、たびたび番組内でも高齢化がネタとされていますが、スタート時のメンバー平均年齢はなんと29歳! 新進気鋭の若手落語家による番組だったことがわかりますね。 
 
笑点メンバーがスター落語家であることは間違いありませんが、なにかとメンバーからいじられる歴代の座布団運びは、2代目の毒蝮三太夫さん(当時・石井伊吉)が『ウルトラマン』や『ウルトラセブン』に出演、5代目の松崎真さんが『007は二度死ぬ』『燃えよドラゴン』に出演、6代目の山田隆夫さんがスピルバーグ監督の『太陽の帝国』に出演など、海外でも有名な映画やテレビ作品に出演歴があったりするので、国外では大喜利メンバーよりも知られた存在なのかも知れません。

文 / 高木圭介

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高木圭介(Keisuke Takagi)

フリーライター

1969年、神奈川県川崎市出身。学生時代はレスリング選手として活躍。93年に東京スポーツ新聞社に入社しプロレスや格闘技を中心に取材。社会、レジャー担当記者、デスクを経て2014年9月に退社。現在はフリーライター兼コラムニストとして活動中。主な著書は『ラテ欄で見る昭和』(マイウェイ出版)、『新日本プロレス50年物語 第2巻 平成繁栄期編』(ベースボール・マガジン社)など。

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