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ニュース 今日は何の日?雑学 2022/06/20

#ブルース・リー#九品仏浄真寺#今日は何の日?#昭和56年#李小龍#死亡の塔

【今日は何の日?】6月20日=ブルース・リー主演? 『死亡の塔』が日本公開 (1981年) / 雑学ネタ帳

東京・九品仏浄真寺②.jpg

 九品仏浄真寺(東京・世田谷区)

介護のみらいラボ編集部コメント

高齢者や同僚との話題が浮かばないときにすぐ使える、ウケる、会話が自然と広がる、雑学ネタや豆知識が盛りだくさん!コミュニケーションの活性化にお役立てください。

41年前の1981(昭和56)年。現在も世界的に人気の高いブルース・リーが主演......と銘打たれた香港映画『ブルース・リーの死亡の塔』が日本公開されました。
 
ブルース・リー(李小龍)は73年7月20日に32歳の若さで死去。最大のヒット作となった『燃えよドラゴン』の香港公開は同年7月26日、米国公開は8月17日、日本公開は12月22日でしたから、世界的に大人気となった時、すでにブルース・リー本人はこの世にいませんでした。

この『燃えよドラゴン』を機に、カンフー映画ブームが訪れたものの、最大のスターであるブルース・リーは不在。そのため数多くの"にせブルース・リー"が登場し、星の数よりも多いと噂される亜流作品が生み出されました。

そんな中、この『死亡の塔』は、『燃えよドラゴン』におけるブルース・リー本人が映る未使用フィルムを使い、さらに『死亡遊戯』でブルース・リーのダミーを演じていた韓国人俳優のタン・ロンが主演。数ある亜流作品の中でも本家本元に近い本命版として注目を集めていました。

すでにこの世にいないブルース・リーの残存フィルムに合わせて、タン・ロンの後ろ姿など撮影し、それを巧妙?につなぎ合わせて編集されているため、かなり不自然な場面も散見されます。それがまた妙なカルト人気を生み出すことに......。この作品をブルース・リー作品に入れるかどうか?は、今も意見の分かれるところです。

うしろ姿のブルース・リー(タン・ロン)が訪れ、山門を見上げている香港とおぼしき寺院は、なんと東京・世田谷区の九品仏浄真寺にて撮影されています。東急大井町線・九品仏駅を降りてすぐ。自由が丘駅からは徒歩15分! 

 文 / 高木圭介

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高木圭介(Keisuke Takagi)

フリーライター

1969年、神奈川県川崎市出身。学生時代はレスリング選手として活躍。93年に東京スポーツ新聞社に入社しプロレスや格闘技を中心に取材。社会、レジャー担当記者、デスクを経て2014年9月に退社。現在はフリーライター兼コラムニストとして活動中。主な著書は『ラテ欄で見る昭和』(マイウェイ出版)、『新日本プロレス50年物語 第2巻 平成繁栄期編』(ベースボール・マガジン社)など。

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