Produce by マイナビ介護職 マイナビ介護職

介護の未来ラボ -根を張って未来へ伸びる-

ニュース 今日は何の日?雑学 2022/06/23

#ロッテシティ#ロッテ会館#今日は何の日?#昭和45年(1970年)の出来事#錦糸町

【今日は何の日?】6月23日=東京・錦糸町駅前にロッテ会館がオープン (1970年) / 雑学ネタ帳

東京・錦糸町駅前(北口).jpg

 現在のロッテシティ(JR錦糸町駅北口=東京・墨田区)

介護のみらいラボ編集部コメント

高齢者や同僚との話題が浮かばないときにすぐ使える、ウケる、会話が自然と広がる、雑学ネタや豆知識が盛りだくさん!コミュニケーションの活性化にお役立てください。

52年前の1970(昭和45)年。国鉄(現JR東日本)の錦糸町駅(東京都墨田区)の北口駅前にロッテ資本による娯楽の殿堂『ロッテ会館』がオープンしました。

昭和期に入り工場や企業が増え、地方から就職してきた多くの労働者が暮らすことになった城東地区では、彼ら彼女らのための娯楽施設、とくに隅田川を渡らずに気軽に行ける距離にある娯楽施設が必要とされていました。

そんな流れから、戦前の37(昭和12)年に南口に東宝系の運営による江東楽天地(のちに東京楽天地)が開業。戦後の62(昭和37)年には「駅ビル きんし町」(現・テルミナ)がオープンし、それに続く形で北口に完成したのが地上10階、地下1階の「ロッテ会館」でした。

若ものたちのプレイスポット 錦糸町に誕生!

あなたに楽しさを! いまロッテが実現します

恋する二人が待っていた

のコピーとともに、当時の新聞広告には「恋人たちの11(イレブン)フロア」として、その全容が紹介。地下1階はサウナグランドパブ(ビッグL)、1階はレストラン(ジャンボ)と喫茶店(フルール)、2階は結婚式場中華バイキング(桃林)、3階は宴会場、4~8階は72レーンもあるボウリング場(ロッテボウル)、9階は民謡ビアガーデン、10階はスカイラウンジ(V.I.P.)となっていました。

当時、大ブームだったボウリング場が中心に据えられ、またビアガーデンに民謡がついているあたり、時代の空気が繁栄されていますね。

そんなロッテ会館は老朽化のため2007(平成19)年6月30日に閉館。跡地には2010(平成22)年、同じくロッテ資本のロッテシティロッテシティホテルが建てられました。
 
 
 参照 : 昭和45年6月23日付の読売新聞広告
  

 文 / 高木圭介

【日本全国電話・メール・WEB相談OK】介護職の無料転職サポートに申し込む

最新コラムなどをいち早くお届け!
公式LINEを友だちに追加する

お役立ち情報を配信中!
X(旧Twitter)公式アカウントをフォローする

介護職向けニュースを日々配信中!
公式Facebookをチェックする

SNSシェア

高木圭介(Keisuke Takagi)

フリーライター

1969年、神奈川県川崎市出身。学生時代はレスリング選手として活躍。93年に東京スポーツ新聞社に入社しプロレスや格闘技を中心に取材。社会、レジャー担当記者、デスクを経て2014年9月に退社。現在はフリーライター兼コラムニストとして活動中。主な著書は『ラテ欄で見る昭和』(マイウェイ出版)、『新日本プロレス50年物語 第2巻 平成繁栄期編』(ベースボール・マガジン社)など。

高木圭介の執筆・監修記事