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ニュース 今日は何の日?雑学 2022/07/07

#すかいらーく#ガスト#ファミレス#今日は何の日?#府中市#昭和45年(1970年)の出来事

【今日は何の日?】7月7日=国内ファミレスの草分け『すかいらーく』の1号店がオープン (1970年) / 雑学ネタ帳

ファミレス(イメージイラスト).jpg

 《画像はイメージです》

介護のみらいラボ編集部コメント

高齢者や同僚との話題が浮かばないときにすぐ使える、ウケる、会話が自然と広がる、雑学ネタや豆知識が盛りだくさん!コミュニケーションの活性化にお役立てください。

52年前の1970(昭和45)年。国内ファミリーレストランの草分けである『すかいらーく』が東京・府中市内にオープンしました。

1号店は国立店となっていますが、場所は府中市西府5丁目の甲州街道沿い。東京ディズニーランドが千葉県内にあるのと同じ感じです。まだ西府駅は存在していませんでしたが、JR南武線の分倍河原駅と谷保駅の中間あたりの場所でした。

オープン時は「スカイラーク」とカタカナ表記でしたが、やがて柔らかい印象を与える「すかいらーく」へと変更。スカイラークとは英語でひばりのこと。命名は創業時に本社がひばりが丘団地にあったことと、1号店がオープンした府中市の鳥がひばりだったことに由来しています。

まだ外食すること自体にワクワクドキドキしていた時代。すかいらーくではハンバーグとエビフライハンバーグとカキフライなどのメニューをワンプレートで提供することでも話題に。たちまち評判が高まり、多摩地区を中心にチェーン展開を進めただけでなく、日本の外食事情や生活様式にも大きな変化を与えました。

人々の嗜好や生活様式の変化に合わせ、80年に『ジョナサン』(コーヒーショップ)、82年に『イエスタディ』(カジュアルレストラン)、86年に『バーミヤン』(中華)、その後も和食の『藍屋』『夢庵』などなど、数々の新業態をオープン。92年には、もともと高級業態用の名称として使用していた『ガスト』を低価格店としてオープンしています。

ガストはスペイン語やイタリア語で「味」を意味する「GUSTO」の英語読み。従来の『すかいらーく』が徐々に『ガスト』へと置き換わっていく形となり、2009年10月に埼玉・川口新郷店が閉店したことで、ついに『すかいらーく』の店舗が消滅。現在、その名称は、これら各業態を運営する『すかいらーくホールディングス』の名称として生き残っています。

文 / 高木圭介

 

 

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高木圭介(Keisuke Takagi)

フリーライター

1969年、神奈川県川崎市出身。学生時代はレスリング選手として活躍。93年に東京スポーツ新聞社に入社しプロレスや格闘技を中心に取材。社会、レジャー担当記者、デスクを経て2014年9月に退社。現在はフリーライター兼コラムニストとして活動中。主な著書は『ラテ欄で見る昭和』(マイウェイ出版)、『新日本プロレス50年物語 第2巻 平成繁栄期編』(ベースボール・マガジン社)など。

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