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ニュース 今日は何の日?雑学 2022/09/01

#50円玉#50円硬貨#ニッケル製#今日は何の日?#昭和30年(1955年)の出来事

【今日は何の日?】9月1日=国内初の50円硬貨がお目見え(1955年) / 雑学ネタ帳

旧50円玉.jpg

 初代のニッケル製50円硬貨(裏面)

介護のみらいラボ編集部コメント

高齢者や同僚との話題が浮かばないときにすぐ使える、ウケる、会話が自然と広がる、雑学ネタや豆知識が盛りだくさん!コミュニケーションの活性化にお役立てください。

67年前の1955(昭和30)年。日本初の50円硬貨がこの日より流通し始めました。前年(54年)よりデザインが一般公募され、表面の菊の花は東京都の林由男さん、裏面の分銅型のデザインは同じく東京都の山野内孝夫さんのデザインが採用されています。

初の50円硬貨はニッケル製で、ギザキザありでしたが、現在のように穴は空いていませんでした。2年後の57年1月に、初の100円硬貨が発行されますと、同じく銀白色、ギザキザあり、大きさも近かったとして、「区別がつきづらい」との苦情が増え、この50円硬貨はわずか3年で製造終了してしまいました。

59年2月から流通した2代目50円玉は、100円玉と区別しやすいことを最優先とし、ギザギザなしで中央に直径6mmほどの穴が空いたデザインとなりました。ギザギザが復活し穴の直径が4mmとなる現行の50円玉は、67年2月から発行されているものです。

初代と2代目の50円玉はニッケル製とあって、磁石にくっつく特徴がありました。そのため、神社のお賽銭箱などで磁石を利用した泥棒の被害に遭うことも多かったそうです。現行の硬貨はすべて磁石に無反応の素材が使用されています。

 文 / 高木圭介
 

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高木圭介(Keisuke Takagi)

フリーライター

1969年、神奈川県川崎市出身。学生時代はレスリング選手として活躍。93年に東京スポーツ新聞社に入社しプロレスや格闘技を中心に取材。社会、レジャー担当記者、デスクを経て2014年9月に退社。現在はフリーライター兼コラムニストとして活動中。主な著書は『ラテ欄で見る昭和』(マイウェイ出版)、『新日本プロレス50年物語 第2巻 平成繁栄期編』(ベースボール・マガジン社)など。

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