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【今日は何の日?】9月24日=国鉄が「みどりの窓口」を開設(1965年) / 雑学ネタ帳

《画像はイメージです》
57年前の1965(昭和40)年。国鉄(現・JRグループ)が1週間後の10月1日に控えたダイヤ改正に備え、指定席の手配をオンライン方式へと切り換えることを目的に、日本全国の主要152駅と、日本交通公社の83か所に「みどりの窓口」を開設しました。
それまで指定席の予約は列車ごとの台帳が使用され、それを各主要駅同士の電話連絡という実にアナログな方法で行われていました。そのためタッチの差でダブルブッキングが生じてしまうなど、国鉄にとっても悩みの種だったのです。
みどりの窓口の業務は乗車券、航空券、レンタカー券、旅館やホテル券、国鉄バス乗車券の発売、変更、払い戻しなど多岐にわたっており、まだ遠方への旅行に慣れていない利用者にとって、一から案内して乗車券等の手配をしてくれる大変に便利でありがたいシステムだったのです。なお「みどりの~」の由来は、通常の赤色や青色をベースとした切符と違い、ここで発券される切符が薄緑ベースだったことに由来しています。
2年後の67(昭和42)年10月2日からは、NETテレビ(現・テレビ朝日)にて月~土曜の毎朝7時40分から、その日の指定席予約状況などを伝える『みどりの窓口』なる5分番組も放送スタート。まだまだ時代はアナログ的手法に頼っていたのです。
インターネット時代の到来とともに、「えきねっと」「e5489」「エクスプレス予約」などが普及し、みどりの窓口を閉鎖して長距離列車の指定券も購入できる販売機にその機能を移す主要駅が増えています。これも時代の流れですね。
文 / 高木圭介
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