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ニュース 今日は何の日?雑学 2022/09/28

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【今日は何の日?】9月28日=平日午前の人気番組『百万円クイズハンター』が放送開始(1981年) / 雑学ネタ帳

ハンマー(金色).jpg

 《画像はイメージです》

介護のみらいラボ編集部コメント

高齢者や同僚との話題が浮かばないときにすぐ使える、ウケる、会話が自然と広がる、雑学ネタや豆知識が盛りだくさん!コミュニケーションの活性化にお役立てください。

41年前の1981(昭和56)年。1980年代のテレビ朝日の平日午前を象徴する人気クイズ番組『百万円クイズハンター』が放送スタートしました。

主婦を対象としたスタジオ公開番組。スタート当初は月~木曜の午前9時30分からの30分番組。やがて月~金曜の放送となりました。司会は今年4月に85歳で死去した俳優の柳生博さんで、初代のアシスタントは若林真弓さんでした。

出場者は4人(4組)で問題数は20。全問終わったところで、最高得点者がその日のチャンピオンとなり、翌日の出場権も獲得します。チャンピオンが3日連続で勝ち抜いた場合に、ハワイ旅行への挑戦権を手にすることができるというシステム。もう一つ、1日で1人(1組)が20問を全問正解した場合は、無条件にてハワイ旅行を獲得できるというルールも設定されていましたが、93(平成5)年10月に番組が終了するまで、ただの1人(1組)も達成することはありませんでした。

この番組以前、柳生博さんのモノマネといえば、『飛び出せ!青春』や『われら青春!』(ともに日本テレビ)で演じた教頭先生の腰巾着である社会科教師(塚本先生)の姿こそが定番でしたが、この番組の放送以降は柳生さんの「ハンターチャンス!」の掛け声に、ほぼ統一された気がします。

普段は学校へと通っている子どもたちにとっては、夏休みや春休み、病気で学校をお休みした時にしか視聴できない番組ではありましたが、不思議と「ハンターチャンス!」は子どもたちにも広く浸透していました。
 
当時の民放局の午前中といえば、ワイドショーかちょっと昔のドラマの再放送こそが定番でしたが、午前9時30分から「生活の句読点」として、主婦向けのクイズ番組を放送するというのは画期的でした。専業主婦の絶対数が圧倒的に減少している現在では、「午前中からクイズ番組を楽しむ」という生活習慣自体が、もはや不思議な感じさえしますね。
 

 参照 : 昭和56年9月28日付の読売新聞

 文 / 高木圭介

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高木圭介(Keisuke Takagi)

フリーライター

1969年、神奈川県川崎市出身。学生時代はレスリング選手として活躍。93年に東京スポーツ新聞社に入社しプロレスや格闘技を中心に取材。社会、レジャー担当記者、デスクを経て2014年9月に退社。現在はフリーライター兼コラムニストとして活動中。主な著書は『ラテ欄で見る昭和』(マイウェイ出版)、『新日本プロレス50年物語 第2巻 平成繁栄期編』(ベースボール・マガジン社)など。

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