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ニュース 今日は何の日?雑学 2022/11/03

#NHK#うたのえほん#うたのおにいさん#おかあさんといっしょ#今日は何の日?#昭和46年(1971年)の出来事#田中星児

【今日は何の日?】11月3日=NHK「おかあさんといっしょ」に「うたのおにいさん」が初登場!(1971年) / 雑学ネタ帳

NHK(渋谷).jpg

 《画像はイメージです》

介護のみらいラボ編集部コメント

高齢者や同僚との話題が浮かばないときにすぐ使える、ウケる、会話が自然と広がる、雑学ネタや豆知識が盛りだくさん!コミュニケーションの活性化にお役立てください。

51年前の1971(昭和46)年。昔も今もNHKの人気幼児番組であり続ける『おかあさんといっしょ』に、初めて「うたのおにいさん」が登場しました。

歌の場面は同番組中でも人気の高い「うたのえほん」のコーナーです。それまでは歴代の「うたのおねえさん」の独断場でしたが、この日より男性である「うたのおにいさん」が登場。それまで8代目おねえさんの斉藤昌子さん(声楽家=のちに劇団四季の「オペラ座の怪人」や「キャッツ」などに出演)と、9代目の森晴美さん(元宝塚)が担当していましたが、森さんが降板し、斉藤さんとおにいさんが交互に歌を披露する形式となりました。

栄えある初代の「うたのおにいさん」に選ばれたのは、のちに『ビューティフル・サンデー』など大ヒットを飛ばすことになる田中星児さんでした。68年に『NHKのど自慢』全国大会のポピュラー部門で優勝し、注目を集めていた田中さんは、その後にNHKが育成するグループ「ヤング101」に加入して活躍していたところ、「うたのおにいさん」としても活躍することになりました。

男性歌手起用に至った理由は、この時期、子ども向けの歌にもロックやフォークのリズムが使われ始め、歌声にも男性的な力強さが求められ始めていたからだそうです。同時にNHKでも幼児向けの歌に新分野を開拓するという狙いもあったとか。

以降、同番組では男女ペアの歌手起用が定番となっていきます。田中さんは77年3月をもって卒業。2代目の「うたのおにいさん」に選ばれたのは、すでにアニメや特撮の主題歌でおなじみの存在だった"アニキ"こと水木一郎さん、3代目も同じくアニメソングでおなじみのたいらいさおさんでした。

 参照 : 昭和46年10月13日付の読売新聞朝刊

   文 / 高木圭介

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高木圭介(Keisuke Takagi)

フリーライター

1969年、神奈川県川崎市出身。学生時代はレスリング選手として活躍。93年に東京スポーツ新聞社に入社しプロレスや格闘技を中心に取材。社会、レジャー担当記者、デスクを経て2014年9月に退社。現在はフリーライター兼コラムニストとして活動中。主な著書は『ラテ欄で見る昭和』(マイウェイ出版)、『新日本プロレス50年物語 第2巻 平成繁栄期編』(ベースボール・マガジン社)など。

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