Produce by マイナビ介護職 マイナビ介護職

介護の未来ラボ -根を張って未来へ伸びる-

ニュース 今日は何の日?雑学 2022/11/18

#アマゾン学術調査隊#スリナム共和国#パラマリボ,よみうりランド#マナティー#人魚#今日は何の日?#昭和43年#長時間空輸

【今日は何の日?】11月18日=人魚(マナティー)が南米から空輸されて日本に到着(1968年) / 雑学ネタ帳

マナティ.jpg

 《画像はイメージです》

介護のみらいラボ編集部コメント

高齢者や同僚との話題が浮かばないときにすぐ使える、ウケる、会話が自然と広がる、雑学ネタや豆知識が盛りだくさん!コミュニケーションの活性化にお役立てください。

54年前の1968(昭和43)年。アマゾン学術調査隊(読売新聞社主催)が南米のスリナム共和国で捕獲したマナティーのオス2頭が、まだ暗い早朝5時45分、パンアメリカン貨物機で羽田空港に到着しました。

捕獲された2頭のうち1頭は全長3m、重さ430kg、もう1頭は全長2.8mで313kg。スリナムの首都・パラマリオから約2万6,000kmにも及ぶ世界初の長距離空輸に成功したことになります。未知なる長時間空輸は飛行時間だけで26時間、ニューヨークでの待ち時間を含めて57時間、パラマリオで水揚げされてからも含めると計68時間にもわたる長旅でした。

それだけに生命維持が心配されていましたが、羽田空港から温度調整トラックにて多摩丘陵のよみうりランドに運ばれた2匹のマナティーは、センター1階に仮設された円形ビニール張りの仮飼育池にクレーンを使って搬入。ケースが開かれると、マナティーは強く胸びれを動かしては自力でケースからはい出し水中に飛び込み、元気に泳ぎ始めました。この姿に関係者一同、ホッと胸を撫でおろしたそうです。

日本に初めて輸送されたマナティーには、早くも動物学者からの見学希望が殺到。翌19日より、早くも仮飼育池にて一般公開され始めました。 
 
 参照 : 昭和43年11月19日付の読売新聞朝刊

 文 / 高木圭介


 
 

【日本全国電話・メール・WEB相談OK】介護職の無料転職サポートに申し込む

最新コラムなどをいち早くお届け!
公式LINEを友だちに追加する

お役立ち情報を配信中!
X(旧Twitter)公式アカウントをフォローする

介護職向けニュースを日々配信中!
公式Facebookをチェックする

SNSシェア

高木圭介(Keisuke Takagi)

フリーライター

1969年、神奈川県川崎市出身。学生時代はレスリング選手として活躍。93年に東京スポーツ新聞社に入社しプロレスや格闘技を中心に取材。社会、レジャー担当記者、デスクを経て2014年9月に退社。現在はフリーライター兼コラムニストとして活動中。主な著書は『ラテ欄で見る昭和』(マイウェイ出版)、『新日本プロレス50年物語 第2巻 平成繁栄期編』(ベースボール・マガジン社)など。

高木圭介の執筆・監修記事