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ニュース 今日は何の日?雑学 2022/12/15

#ハイイロペリカン#三浦市#京急油壷マリンパーク#今日は何の日?#千葉県#昭和47年(1972年)の出来事#東京湾#神奈川県#脱走#逃亡#館山市

【今日は何の日?】12月15日=東京湾を横断したペリカン君の旅、2日で終わる...(1972年) / 雑学ネタ帳

ハイイロペリカン(つがい).jpg

 《画像はイメージです》

介護のみらいラボ編集部コメント

高齢者や同僚との話題が浮かばないときにすぐ使える、ウケる、会話が自然と広がる、雑学ネタや豆知識が盛りだくさん!コミュニケーションの活性化にお役立てください。

ちょうど半世紀前の1972(昭和47)年。前日(12月14日)に千葉県館山市内で捕獲されたハイイロペリカン(♂)が、翌12月15日になって東京湾を挟んだ対岸にある京急油壷マリンパーク(神奈川県三浦市=2021年9月に閉館)へと引き渡されました。

館山で捕獲されたペリカン君には、羽を切られた跡がないため、当時、公害に悩まされていた世相も後押しし、「もしかすると、はるばる外国から飛んできたのでは?」と大騒ぎに。館山市民を大いにワクワクさせました。

一方、対岸にある京急油壷マリンパークでは12月13日の朝に、ハイイロペリカンのつがいが高さ1メートルの柵を飛び越えて逃げ出す騒ぎがありました。メスはすぐに捕獲されたものの、オスはそのままマリンパークからもメスからも逃げ切り自由の身に。強い西風に流されつつ、数百メートル飛んでは海上で羽を休めつつを繰り返し、対岸の館山市へとたどり着いた模様です。

京急油壷マリンパークから駆けつけた職員によって、逃げ出したハイイロペリカンであると認証されたペリカン君はそのまま元のマリンパークへと連れ戻され、逃げ出した罰として羽をバッサリと切り落とされたのだそうな...。ペリカン君の旅はわずか2日で終わったのでした。

 参照 : 昭和47年12月16日付の読売新聞朝刊

  文 / 高木圭介

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高木圭介(Keisuke Takagi)

フリーライター

1969年、神奈川県川崎市出身。学生時代はレスリング選手として活躍。93年に東京スポーツ新聞社に入社しプロレスや格闘技を中心に取材。社会、レジャー担当記者、デスクを経て2014年9月に退社。現在はフリーライター兼コラムニストとして活動中。主な著書は『ラテ欄で見る昭和』(マイウェイ出版)、『新日本プロレス50年物語 第2巻 平成繁栄期編』(ベースボール・マガジン社)など。

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