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ニュース 今日は何の日?雑学 2022/12/21

#16文キック#ジャイアント馬場#プロレス#一万円札#今日は何の日?#昭和40年#有楽フードセンター#牧伸二#銀座インズ

【今日は何の日?】12月21日=ジャイアント馬場が片手で1万円札を鷲づかみした金額は?(1965年) / 雑学ネタ帳

一万円札.jpg

 《画像はイメージです》

介護のみらいラボ編集部コメント

高齢者や同僚との話題が浮かばないときにすぐ使える、ウケる、会話が自然と広がる、雑学ネタや豆知識が盛りだくさん!コミュニケーションの活性化にお役立てください。

57年前の1965(昭和40)年。東京・銀座の東京高速道路下にある有楽フードセンター(現・銀座インズ)東館1階ホールにて「ジャイアント馬場は一万円札を片手で何枚つかめるか」なるクイズ形式のイベントが催されました。

下品と言えば下品な趣旨ではありますが、なんとも興味深い実験でもあります。当時の馬場さんは、海外武者修行から帰国し、11月には"生傷男"ディック・ザ・ブルーザーを下し、師匠・力道山ゆかりのインターナショナル王座を手にし、名実ともに日本プロレス界のエースに君臨した時期でした。そして209cmの身長、足のサイズ「16文」は日本全国に知れ渡っており、馬場さんこそが「強くて大きい人」の代名詞となっていました。

プロレスの試合を披露するわけでもないのに、会場には1,300人近い観衆が押しかけ、ハガキにて募ったクイズの応募には全国各地から13万通を超えるほどの大盛況。司会の牧伸二さん(ウクレレ漫談家)に呼ばれて登壇した馬場さんは、観衆が固唾を飲んで見守る中、1万円札が詰め込まれた約1m四方の箱に右手を突っ込むと、お札を丸め込むかのようにムンズと鷲づかみにして引き上げたのです。  

10分間をかけて主催者側がお札を数えたところ、その金額はなんと296万円也!

圧巻の金額に、観衆は声援ではなく思わずタメ息。金額の一部はクリスマスプレゼントとして板橋整肢療護園へと寄付されました。

  文 / 高木圭介

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高木圭介(Keisuke Takagi)

フリーライター

1969年、神奈川県川崎市出身。学生時代はレスリング選手として活躍。93年に東京スポーツ新聞社に入社しプロレスや格闘技を中心に取材。社会、レジャー担当記者、デスクを経て2014年9月に退社。現在はフリーライター兼コラムニストとして活動中。主な著書は『ラテ欄で見る昭和』(マイウェイ出版)、『新日本プロレス50年物語 第2巻 平成繁栄期編』(ベースボール・マガジン社)など。

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