Produce by マイナビ介護職 マイナビ介護職

介護の未来ラボ -根を張って未来へ伸びる-

ニュース 今日は何の日?雑学 2023/03/20

#JR東日本#中央線#今日は何の日?#八王子市#南多摩郡#国鉄#快速電車#快速高尾行#昭和36年#浅川町#浅川駅#駅名変更#高尾駅

【今日は何の日?】3月20日=国鉄中央線の浅川駅が「高尾駅」と改名(1961年) / 雑学ネタ帳

高尾駅.jpg

 《画像はイメージです》

介護のみらいラボ編集部コメント

高齢者や同僚との話題が浮かばないときにすぐ使える、ウケる、会話が自然と広がる、雑学ネタや豆知識が盛りだくさん!コミュニケーションの活性化にお役立てください。

62年前の1961(昭和36)年。国鉄(現・JR東日本)中央線浅川駅が、この日より「高尾駅」と改名しました。

浅川駅は20世紀最初の年となる1901(明治34)年に開業。駅の場所はもともと東京府南多摩郡浅川村 → 東京都南多摩郡浅川町であり、2年前(59年)より浅川町は八王子市に編入されましたが、駅名だけはそのままだったのです。駅名変更はその住所上の不便解消だけでなく、春の観光シーズンに向けて高尾山を連想させる「高尾駅」と改名することで、多くの観光客を誘致しようという狙いもあったそうです。

この日、午前4時45分に東京駅を発車した始発電車より、行先表示も「高尾行」となりました。高尾駅は国電中央線の終着駅とあって、始発となる東京駅ではさまざまな化粧直しに大あらわ。

案内表示板だけでも71か所を書き換えなければならず、業者への委託も間に合わず、とりあえず「浅川」の文字の上に「高尾」と書かれた張り紙をして応急処置。しかし発車電車の行き先を示す、回転式掲示器だけは素人の手には負えないため、「調整中」の張り紙をして急場をしのいだそうです。

また、国鉄では高尾駅誕生に合わせて、この日より、それまでの急行電車の呼び名を「快速電車」へと改め、現在へと至っています。

 参照 : 昭和36年3月20日付の読売新聞夕刊

   文 / 高木圭介

 

【日本全国電話・メール・WEB相談OK】介護職の無料転職サポートに申し込む

最新コラムなどをいち早くお届け!
公式LINEを友だちに追加する

お役立ち情報を配信中!
X(旧Twitter)公式アカウントをフォローする

介護職向けニュースを日々配信中!
公式Facebookをチェックする

SNSシェア

高木圭介(Keisuke Takagi)

フリーライター

1969年、神奈川県川崎市出身。学生時代はレスリング選手として活躍。93年に東京スポーツ新聞社に入社しプロレスや格闘技を中心に取材。社会、レジャー担当記者、デスクを経て2014年9月に退社。現在はフリーライター兼コラムニストとして活動中。主な著書は『ラテ欄で見る昭和』(マイウェイ出版)、『新日本プロレス50年物語 第2巻 平成繁栄期編』(ベースボール・マガジン社)など。

高木圭介の執筆・監修記事