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ニュース 今日は何の日?雑学 2023/03/21

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【今日は何の日?】3月21日=テレビで南極観測の模様が初めてカラー放送される(1966年) / 雑学ネタ帳

南極観測船ふじ.jpg

 《画像はイメージです》

介護のみらいラボ編集部コメント

高齢者や同僚との話題が浮かばないときにすぐ使える、ウケる、会話が自然と広がる、雑学ネタや豆知識が盛りだくさん!コミュニケーションの活性化にお役立てください。

57年前の1966(昭和41)年。この日の夜7時30分から、NHK総合テレビで『氷海を越えて~南極観測再開の記録①』が放送。この番組は南極の様子を、初めてテレビでカラー放送した番組となりました。

貴重なこの番組は放送記念祭特集として二夜連続の全2回で放送。カメラマンとして南極観測に同行したNHKの岡田多生カメラマンが、約100日にわたって撮影した昭和基地再開の貴重な映像記録となっています。

映像には南極観測船「ふじ」の驚異的な砕氷能力や、昭和基地の模様が克明に追うと同時に乗組員と観測隊員の美しい友情なども記録されており、厳しい南極の大自然もカラーで残されています。

この日の1回目は「ふじ」が東京港を出港してから、1番機が昭和基地を訪れ、62年(昭和37)の第6次観測隊以降、南極観測が中断されていたため、約4年間にわたり閉ざされていた昭和基地を開くまでが放送されました。 
 
貴重な南極のカラー映像でしたが、66年当時のカラーテレビ普及率は、わずかに0.3%。ほとんどの視聴者は当時の小さなテレビ画面(14型が主流)にてモノクロ映像で視聴していたことでしょう。しかし、カメラが捉えた南極観測のリアルな映像記録は大きな話題となったそうです。

 参照 : 昭和41年3月21日付の読売新聞朝刊 

      文 / 高木圭介

 

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高木圭介(Keisuke Takagi)

フリーライター

1969年、神奈川県川崎市出身。学生時代はレスリング選手として活躍。93年に東京スポーツ新聞社に入社しプロレスや格闘技を中心に取材。社会、レジャー担当記者、デスクを経て2014年9月に退社。現在はフリーライター兼コラムニストとして活動中。主な著書は『ラテ欄で見る昭和』(マイウェイ出版)、『新日本プロレス50年物語 第2巻 平成繁栄期編』(ベースボール・マガジン社)など。

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