Produce by マイナビ介護職 マイナビ介護職

介護の未来ラボ -根を張って未来へ伸びる-

ニュース 今日は何の日?雑学 2023/06/28

#ジーン・バッキー#ノーヒットノーラン#今日は何の日?#昭和40年(1965年)の出来事#杉下茂#読売ジャイアンツ#辻佳紀#阪神タイガース#阪神甲子園球場

【今日は何の日?】6月28日=阪神・バッキー投手が外国人初のノーヒットノーラン達成(1965年) / 雑学ネタ帳

阪神甲子園球場②.jpg

 《画像はイメージです》

介護のみらいラボ編集部コメント

高齢者や同僚との話題が浮かばないときにすぐ使える、ウケる、会話が自然と広がる、雑学ネタや豆知識が盛りだくさん!コミュニケーションの活性化にお役立てください。

58年前の1965(昭和40)年。この日の夜、阪神甲子園球場(兵庫県西宮市)で行われたプロ野球、セ・リーグ「阪神タイガースvs読売ジャイアンツ」で、阪神のジーン・バッキー投手(当時27歳)が外国人初のノーヒットノーランを達成しました。

首位を走る巨人打線は打線も好調でしたが、バッキー投手はスビードの乗った直球、大きく曲がるカーブ、得意のチェンジアップ、ナックルを内外角に散らしつつ巨人打線を完封。最後の打者となった巨人の国松彰選手(現・亀屋万年堂会長)を二塁ゴロに打ち取ると、グラウンドで飛び上がり、強烈なナックルを捕球し続けていたせいで、突き指していた辻佳紀捕手と抱き合って喜びを爆発させました。

前年に投手コーチとして阪神に移籍後、バッキー投手に下半身強化を命じていた杉下茂コーチ(6月12日に97歳で死去)は「球威その物は変わりがない。ただ3試合前から投球のコンビネーションを変えさせたのが良かったのだろう。そして、あまりピッチングに精を出させずに、ランニングに専念させて休養を取らせた」と冷静に分析。

外国人投手として初のノーヒットノーラン達成(※戦前期のスタルヒン投手は無国籍扱いのため含まず)だけでなく、連続3試合の完封勝利連続無失点記録を32イニングに伸ばし、いち早く10勝ラインに手を伸ばしたバッキー投手は試合後も興奮冷めやらぬ状態。

インタビュールームでも拳で机をゴツンと叩きつつ「ナックルとチェンジアップが良かった。ワールドシリーズで勝ったような嬉しさだ」と大喜びだったそうです。

 参照 : 昭和40年6月29日付の読売新聞、毎日新聞朝刊

      文 / 高木圭介

 

 

【日本全国電話・メール・WEB相談OK】介護職の無料転職サポートに申し込む

最新コラムなどをいち早くお届け!
公式LINEを友だちに追加する

お役立ち情報を配信中!
X(旧Twitter)公式アカウントをフォローする

介護職向けニュースを日々配信中!
公式Facebookをチェックする

SNSシェア

高木圭介(Keisuke Takagi)

フリーライター

1969年、神奈川県川崎市出身。学生時代はレスリング選手として活躍。93年に東京スポーツ新聞社に入社しプロレスや格闘技を中心に取材。社会、レジャー担当記者、デスクを経て2014年9月に退社。現在はフリーライター兼コラムニストとして活動中。主な著書は『ラテ欄で見る昭和』(マイウェイ出版)、『新日本プロレス50年物語 第2巻 平成繁栄期編』(ベースボール・マガジン社)など。

高木圭介の執筆・監修記事