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【今日は何の日?】8月3日=お昼の名物「桂小金治 アフタヌーンショー」が終了(1973年)/ 雑学ネタ帳

《画像はイメージです》
ちょうど半世紀前の1973(昭和48)年。66(昭和41)年1月に放送スタート以来、お昼のワイドショーとして大人気だった「桂小金治 アフタヌーンショー」(NETテレビ=現・テレビ朝日)が、この日の放送をもって終了しました。
司会を務める桂小金治さん(2018年に88歳で死去)の本職は落語家でしたが、司会業や俳優業で売れっ子になりすぎてしまい、落語家のイメージは希薄だったかもしれません。とくにこの番組でワイドショーの司会を務めることとなった小金治さんは、常に生身の感情で怒りを爆発させるという個性を発揮し、瞬く間に"怒りの小金治"の異名が定着したのでした。
最終回では、これまで番組に出演してきたイーデス・ハンソンさん(元英語教室担当)、浪越徳治郎さん(指圧コーナー担当)、カバゴン先生こと阿部進さん(教育評論家)、生コマーシャル担当の浦野光さん(声優、ナレーター)、そして大野しげひささん、高田敏江さん、小林千登勢さんら司会陣ら約30人が、いつもとは反対に小金治さんに向けて質問をぶつけ、番組7年半の歴史を振り返りつつ、小金治さんの素顔を浮き彫りにするといった趣向でした。
最終回に向けて小金治さんは「まな板の上の鯉の心境です。ともかく、この日を7年半、積み上げた総決算にしたい」と神妙に語っていました。ところが番組終盤には、番組側からのサプライズ企画で過去に小金治さんが果たせなかったという「愛妻との結婚式」がプレゼント。思わぬ演出に小金治さんも破顔一笑。大団円の最終回となりました。
ちなみに番組末期、怒りを爆発させる小金治さんの隣で、番組アシスタントとして小金治さんをなだめつつ番組を進行していたのがNETテレビの中村紀子アナウンサーでした。中村アナは3年後に同局を退職後、フリーアナウンサーを経て保育、介護事業を起業。現在は自ら設立した保育、介護事業大手「株式会社ポピンズ」の代表取締役会長を務めています。
参照 : 昭和48年8月3日付の読売新聞朝刊
文 / 高木圭介
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介護のみらいラボ編集部コメント
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