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ニュース 今日は何の日?雑学 2023/08/05

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【今日は何の日?】8月5日=マリリン・モンローの十三回忌が世田谷で営まれる(1973年)/ 雑学ネタ帳

マリリン・モンロー (1).jpg

 《画像はイメージです》

介護のみらいラボ編集部コメント

高齢者や同僚との話題が浮かばないときにすぐ使える、ウケる、会話が自然と広がる、雑学ネタや豆知識が盛りだくさん!コミュニケーションの活性化にお役立てください。

ちょうど半世紀前の1973(昭和48)年。この日は62(昭和37)年に36歳の若さで急死した世界のセックスシンボル、マリリン・モンローの命日。東京・世田谷区内の大吉寺(浄土宗)で、なんとモンローの十三回忌が営まれました。

モンローが世田谷区出身だったとか、浄土宗信者だったという話は聞きませんし、十三回忌は通常、亡くなった日から12年目に営まれるため、本来は翌74年に営むべきでしょうが、そこは日本ならではの大らかな宗教観とでも言うべきでしょうか?

同寺は直木賞作家であり、テレビのキックボクシング中継や競輪中継の解説者としてもおなじみ、マルチな活躍で知られていた寺内大吉さんの生家であり、大吉さん自身が住職を務めるお寺でした。

音頭取りは熱烈なモンローファンであるデザイナーの原田幸彦さん(36)。大吉和尚が亡きモンローに捧げた戒名は「鞠利因不滅美色悶浪大姉」なるもの。どこか昭和の暴走族の落書きのようにも読めてしまいますが、大吉和尚がうやうやしく読経する中、大吉寺に集まった200人ものファンたちが神妙な表情で焼香。その後はモンローのLPレコードをバックに詩人の白石かずこさんが、追悼の詩を朗読しました。

世界的大女優の、異国での異例の法要とあり、米国のUPI通信社も取材にかけつけて写真をパチパチ。その後は55(昭和30)年公開の映画『七年目の浮気』の悩ましいスチール写真をサカナに飲めや歌えやの大騒ぎ。なんともにぎやかな供養となったそうです。

 参照 : 昭和48年8月6日付の読売新聞朝刊

          文 / 高木圭介

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高木圭介(Keisuke Takagi)

フリーライター

1969年、神奈川県川崎市出身。学生時代はレスリング選手として活躍。93年に東京スポーツ新聞社に入社しプロレスや格闘技を中心に取材。社会、レジャー担当記者、デスクを経て2014年9月に退社。現在はフリーライター兼コラムニストとして活動中。主な著書は『ラテ欄で見る昭和』(マイウェイ出版)、『新日本プロレス50年物語 第2巻 平成繁栄期編』(ベースボール・マガジン社)など。

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