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ニュース 今日は何の日?雑学 2023/08/16

#セ・リーグ#プロ野球#中日ドラゴンズ#交通事故#今日は何の日?#大洋ホエールズ#川崎球場#昭和33年(1958年)の出来事#東芝#照明設備#試合中止

【今日は何の日?】8月16日=自動車追突事故でプロ野球ナイターが中止(1958年)/ 雑学ネタ帳

08月16日(川崎球場).jpg

 《画像はイメージです》

介護のみらいラボ編集部コメント

高齢者や同僚との話題が浮かばないときにすぐ使える、ウケる、会話が自然と広がる、雑学ネタや豆知識が盛りだくさん!コミュニケーションの活性化にお役立てください。

65年前の1958(昭和33)年。球場とは、やや離れた場所で起きた自動車事故によって、プロ野球のナイターが中止になるという珍事が起きました。

この日、川崎球場(神奈川県川崎市)にて行われていた地元・大洋ホエールズ中日ドラゴンズの試合中の出来事。三回裏で0対0。中日の中山選手が三振に終わり、ツーアウトという場面で突如、球場を照らしていたライトが消えてしまい、辺りは暗闇に包まれてしまいました。

東芝のおひざ元である川崎球場では、4年前(54年)に完成した高さ39mもの照明塔が大きな自慢でした。それは後楽園球場をも上回る「日本一の明るさ」を誇り、大きなウリとなっていたのですが、その自慢の照明が試合中にプッツリと消えてしまったのです。

その原因はなんと、球場からはやや離れた場所にある川崎競馬場付近での交通事故。自動車が電柱に激突したことで、その衝撃で3,300ボルトの高圧線がたるんでしまい、ショートしてしまったのです。

消灯から25分ほどは試合を中断して回復を待ち、様子を見ていましたが、点灯まで1時間以上もかかる見込みとあり、試合中止の決定が下されたのでした。

それまでも何度か、照明の故障が原因で試合が中断されたことはありましたが、中止にまで至ったのは大変珍しいことです。公式記録員さんの話によりますと、「数年前、後楽園球場での国鉄(スワローズ)と大洋松竹(ロビンス)戦の時に、送電線の故障で試合が中止になったことがあり、今回が2度目だと思う」とのことでした。

 参照 : 昭和33年8月17日付の朝日新聞朝刊

   文 / 高木圭介

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高木圭介(Keisuke Takagi)

フリーライター

1969年、神奈川県川崎市出身。学生時代はレスリング選手として活躍。93年に東京スポーツ新聞社に入社しプロレスや格闘技を中心に取材。社会、レジャー担当記者、デスクを経て2014年9月に退社。現在はフリーライター兼コラムニストとして活動中。主な著書は『ラテ欄で見る昭和』(マイウェイ出版)、『新日本プロレス50年物語 第2巻 平成繁栄期編』(ベースボール・マガジン社)など。

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