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ニュース 今日は何の日?雑学 2023/09/26

#お彼岸#ガラス玉#ダイヤの指輪#ダイヤモンド#今日は何の日?#昭和35年(1960年)の出来事#池袋#泥棒#浅草#質屋#長泉寺

【今日は何の日?】9月26日=盗んだダイヤをガラス玉とカン違いした泥棒が逮捕(1960年)/ 雑学ネタ帳

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 《画像はイメージです》

介護のみらいラボ編集部コメント

高齢者や同僚との話題が浮かばないときにすぐ使える、ウケる、会話が自然と広がる、雑学ネタや豆知識が盛りだくさん!コミュニケーションの活性化にお役立てください。

63年前の1960(昭和35)年。墓地にて時価73万円のダイヤの指輪を盗んだ男(29歳)が「どうせニセ物だろう」と質屋に持ち込んだところ、実はダイヤは本物。それが原因で警視庁池袋署に逮捕されました。

男は神奈川県川崎市生まれの住所不定無職。9月24日に渋谷区神宮通りの長泉寺にお彼岸のお墓参りに来ていた69歳女性の手さげ袋から、現金1,100円純金の指輪(4,000円相当)とプラチナ台のダイヤの指輪2個(時価合計73万3,000円)を強奪しました。

男は純金の指輪はさっさと1,900円也で売り飛ばしましたが、ダイヤの指輪に関しては「どうせガラス玉に違いない」とタカをくくり、浅草の質屋に出向いて「300円ぐらいで」と謙虚に質入れしようとしたところ、店主から「このダイヤは本物ですよ」と言われてビックリ仰天。

ただちに浅草の質屋を飛び出た男は、今度は池袋の質屋に出向いて「3万円で買え!」と強気に出ましたが、怪しいと感じた店主が池袋署に通報し、すぐに逮捕されました。

ダイヤの価値を見誤った男は「お彼岸に仏罰が当たった...」とボヤいていたそうです。

 参照 : 昭和35年9月27日付の読売新聞朝刊 

             文 / 高木圭介
 

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高木圭介(Keisuke Takagi)

フリーライター

1969年、神奈川県川崎市出身。学生時代はレスリング選手として活躍。93年に東京スポーツ新聞社に入社しプロレスや格闘技を中心に取材。社会、レジャー担当記者、デスクを経て2014年9月に退社。現在はフリーライター兼コラムニストとして活動中。主な著書は『ラテ欄で見る昭和』(マイウェイ出版)、『新日本プロレス50年物語 第2巻 平成繁栄期編』(ベースボール・マガジン社)など。

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