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ニュース 今日は何の日?雑学 2023/10/01

#三遊亭小金馬#今日は何の日?#冒険シンドバッド#冒険少年シンドバッド,マジックベルト#古谷徹#少年シンドバッド#日本テレビ#昭和40年(1965年)の出来事

【今日は何の日?】10月1日=マジックベルト!~「少年シンドバッド」が放送スタート(1965年)/ 雑学ネタ帳

10月01日(少年シンドバッド).jpg

 《画像はイメージです》

介護のみらいラボ編集部コメント

高齢者や同僚との話題が浮かばないときにすぐ使える、ウケる、会話が自然と広がる、雑学ネタや豆知識が盛りだくさん!コミュニケーションの活性化にお役立てください。

58年前の1965(昭和40)年。日本テレビ夕方6時の月~土曜日の帯枠にて米国産アニメ『少年シンドバッド』(原題はSinbad Jr.and his Magic Belt)が放送スタート。初回のこの日は「火を吐く竜の巻」が放送されています。

制作は米国のハンナ・バーベラ・プロダクション。相棒のオウム・ソルティとともに世界中をヨットで旅する少年シンドバッドが、旅先にて出くわす怪獣やギャング、宇宙人、悪漢らと戦う勧善懲悪モノです。最大の特徴はバトル中にピンチに陥ったシンドバッドが金バックルに黒革の「マジックベルト」で腰をギューッと絞り上げると、たちまち逆三角形のムキムキ筋肉マンへと変身。悪党どもをメッタメタにやっつけて、ソルティとともに高笑い......といった感じ。毎回同じパターンです。

本放送終了後もフジテレビNETテレビ(現・テレビ朝日)、東京12チャンネル(現・テレビ東京)などで何度となく再放送が繰り返され、そのたびに番組タイトルも『冒険シンドバッド』だったり『冒険少年シンドバッド』だったり、「シンドバッ」と「シンドバッ」が混在していたりと、かなりテキトーではありましたが、その再放送のおかげで、かなり広い世代に認知されています。

登場する敵役は千差万別ですが、悪党組織の名前が「ゴロツキ・カンパニー」だったり、悪党の名前が「六甲ダム」だったりと、原語版を忠実に和訳する気がサラサラないテキトーな感じが、この時代ならではです。

シンドバッドの声を吹き替えたのは、のちに星飛雄馬(巨人の星)やアムロ・レイ(機動戦士ガンダム)で大人気声優となる古谷徹さん(当時12歳)の、おそらく変声期前。ガラガラ声のオウムのソルティは、落語家の三遊亭小金馬さん(当時31歳=のちに金馬→金翁)でした。

♪マジックベルト、マジックベルト、締めて立つ~」とグループサウンズ風の主題歌を歌うのはフォア・ジェッツという謎に包まれたグループですが、そのボーカルの一人は、若き日の"ホタテマン"こと安岡力也さんなんだそうです。

現在、50代半ば以上の人たちのベルトをギューッと絞り上げると、かなりの確率で「マジックベルト!」と口にすることでしょう。ぜひ、お試しあれ!

 参照 : 昭和40年10月1日付の読売新聞朝刊

                          文 / 高木圭介

           


 

   

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高木圭介(Keisuke Takagi)

フリーライター

1969年、神奈川県川崎市出身。学生時代はレスリング選手として活躍。93年に東京スポーツ新聞社に入社しプロレスや格闘技を中心に取材。社会、レジャー担当記者、デスクを経て2014年9月に退社。現在はフリーライター兼コラムニストとして活動中。主な著書は『ラテ欄で見る昭和』(マイウェイ出版)、『新日本プロレス50年物語 第2巻 平成繁栄期編』(ベースボール・マガジン社)など。

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