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ニュース 今日は何の日?雑学 2023/12/12

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【今日は何の日?】12月12日=テレビで歌手・笠置シヅ子の半生が特集される(1960年)/ 雑学ネタ帳

12月12日(笠置シヅ子).jpg

 《画像はイメージです》

介護のみらいラボ編集部コメント

高齢者や同僚との話題が浮かばないときにすぐ使える、ウケる、会話が自然と広がる、雑学ネタや豆知識が盛りだくさん!コミュニケーションの活性化にお役立てください。

63年前の1960(昭和35)年。夜9時からNETテレビ(現・テレビ朝日)で放送された15分番組『おんなの座』にて、歌手廃業を宣言したばかりの笠置シヅ子さん(当時46歳)の半生が特集されました。

1914(大正3)年、香川県に生まれた笠置さんは、戦前から戦後にかけて歌手として活躍。とくに終戦から2年後(47年)に発表され、翌48(昭和23)年にレコード発売された『東京ブギウギ』(作曲・服部良一、作詞・鈴木勝)は、暗い世相をも吹き飛ばす明るいメロディと歌唱で日本国民を元気づけ、同時に笠置さんも「ブギの女王」と称され、国民的歌手となりました。

56(昭和31)年末の第7回NHK紅白歌合戦で大トリを飾った後、翌57(昭和32)年には、太りかけてきたため本来のパフォーマンスが披露できないことを理由に歌手廃業と女優業へと専念するプランを明かしたのでした。この番組は、そんな時期に笠置さんの半生を振り返ったものです。

現在、NHKの連続テレビ小説『ブギウギ』にて笠置さんの半生が、趣里さんの演技とともに再現され話題となっており、85(昭和60)年に70歳で死去した笠置さんの歩んできた物語に今また注目が集まっています。

番組には笠置さん本人と、中学1年生になる愛娘・エイ子ちゃん、女優の岸田今日子さん(当時30歳)、慶応大学の奥野信太郎教授が出演。大阪松竹歌劇に入団して苦労した時代から、戦後、ブギの女王として活躍した時代を振り返りつつ、家庭におけるエイ子ちゃんとの団らん風景をフィルムにて紹介。最後は奥野教授と対談し、「母親の愛情」についてトークしたそうです。 
 
 参照 : 昭和35年12月12日付の毎日新聞朝刊

             文 / 高木圭介

 

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高木圭介(Keisuke Takagi)

フリーライター

1969年、神奈川県川崎市出身。学生時代はレスリング選手として活躍。93年に東京スポーツ新聞社に入社しプロレスや格闘技を中心に取材。社会、レジャー担当記者、デスクを経て2014年9月に退社。現在はフリーライター兼コラムニストとして活動中。主な著書は『ラテ欄で見る昭和』(マイウェイ出版)、『新日本プロレス50年物語 第2巻 平成繁栄期編』(ベースボール・マガジン社)など。

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