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ニュース 今日は何の日?雑学 2024/01/14

#はやぶさ#アクアラング#ターボジェット#ターボジェット式消防艇#ポンプ噴流#今日は何の日?#昭和39年(1964年)の出来事#東京消防庁#東京湾#水上消防署#消防艇

【今日は何の日?】1月14日=東京湾にターボジェット快速消防艇「はやぶさ」がお目見え(1964年)/ 雑学ネタ帳

消防艇(東京湾).jpg

 《画像はイメージです》

介護のみらいラボ編集部コメント

高齢者や同僚との話題が浮かばないときにすぐ使える、ウケる、会話が自然と広がる、雑学ネタや豆知識が盛りだくさん!コミュニケーションの活性化にお役立てください。

ちょうど60年前の1964(昭和39)年。東京オリンピックの開幕を約10か月後に控え、東京湾内における船火事を防ぐため、東京消防庁が最新鋭のターボジェット式消防艇はやぶさ」を水上消防署に配置しました。

あまり知られていませんが、41(昭和16)年に東京港国際貿易港に指定されて以降、東京湾は世界でも屈指の海上交通過密地域となっていました。この時期、東京の交通戦争は地上の道路だけでなく、海の上でも問題視されていたのです。

約1,000万円の費用を投入して建造された「はやぶさ」は長さ8m幅2.5m。船体の外面は合成樹脂加工。8人乗りで時速80km(巡航速度は50km)というハイスピードがご自慢の船でした。

ポンプ噴流の推力で走行するため、普通の船のようにスクリューはなく、喫水は浅く、そのため湾内の浮遊物や網などに走行を邪魔される心配もありません。そのうえ、2基のターボジェットが消防車の約8台分にあたる水を放水でき、さらに備え付けのアクアラングで人命救助も可能という当時の最新鋭スーパーマシンでした。

 参照 : 昭和39年1月15日付の読売新聞朝刊 

      文 / 高木圭介

 

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高木圭介(Keisuke Takagi)

フリーライター

1969年、神奈川県川崎市出身。学生時代はレスリング選手として活躍。93年に東京スポーツ新聞社に入社しプロレスや格闘技を中心に取材。社会、レジャー担当記者、デスクを経て2014年9月に退社。現在はフリーライター兼コラムニストとして活動中。主な著書は『ラテ欄で見る昭和』(マイウェイ出版)、『新日本プロレス50年物語 第2巻 平成繁栄期編』(ベースボール・マガジン社)など。

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