#NTT#リモート会議#ロイヤルホテル#三菱商事#今日は何の日?#会議用テレビサービス#大阪#帝国ホテル#昭和51年(1976年)の出来事#東京#電電公社
【今日は何の日?】5月10日=電電公社が「会議用テレビサービス」のテスト開始(1976年)/ 雑学ネタ帳

《画像はイメージです》
48年前の1976(昭和51)年。電電公社(現・NTTグループの前身)がテレビを通じて会議ができるという「会議用テレビサービス」を開発。午前11時30分より、東京・帝国ホテルと、大阪・ロイヤルホテルに設置された専用会議室にて初のテストサービスが実施されました。
記念すべき利用者第1号は三菱商事の皆さん。東京と大阪から各6人ずつが出席し、画面に映し出された相手の顔を見ながら「元気そうじゃないか」「例の工事はうまくいってるかい?」などと声を掛け合いながら着席。発言者や机上の書類のクローズアップ、黒板やスライドなどを駆使しつつ、臨場感もたっぷりの会議となったそうです。
このサービスを普及させたい電電公社の試算によりますと、大企業の部長クラスが東京と大阪を往復した場合、かかる費用は人件費も含めて約26万円也!。ところが、この画期的な会議用テレビサービスを使用すると、1時間につき11万円(テスト中は30分1万5,000円)也で済むと、そのおトクぶりをアピール。
その他、面接やお見合いなど、その使用例が広範囲に及ぶこともPRされたそうです。
インターネットや携帯電話、パソコン、スマホ、タブレット端末の普及。新型コロナウイルス禍を経て、国内にリモート会議が普及するのは、40年以上も未来の話となります。
参照 : 昭和51年5月10日付の読売新聞夕刊
文 / 高木圭介
SNSシェア
介護のみらいラボ編集部コメント
高齢者や同僚との話題が浮かばないときにすぐ使える、ウケる、会話が自然と広がる、雑学ネタや豆知識が盛りだくさん!コミュニケーションの活性化にお役立てください。