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ニュース 今日は何の日?雑学 2024/05/10

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【今日は何の日?】5月10日=電電公社が「会議用テレビサービス」のテスト開始(1976年)/ 雑学ネタ帳

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 《画像はイメージです》

介護のみらいラボ編集部コメント

高齢者や同僚との話題が浮かばないときにすぐ使える、ウケる、会話が自然と広がる、雑学ネタや豆知識が盛りだくさん!コミュニケーションの活性化にお役立てください。

48年前の1976(昭和51)年。電電公社(現・NTTグループの前身)がテレビを通じて会議ができるという「会議用テレビサービス」を開発。午前11時30分より、東京・帝国ホテルと、大阪・ロイヤルホテルに設置された専用会議室にて初のテストサービスが実施されました。

記念すべき利用者第1号は三菱商事の皆さん。東京と大阪から各6人ずつが出席し、画面に映し出された相手の顔を見ながら「元気そうじゃないか」「例の工事はうまくいってるかい?」などと声を掛け合いながら着席。発言者や机上の書類のクローズアップ、黒板やスライドなどを駆使しつつ、臨場感もたっぷりの会議となったそうです。

このサービスを普及させたい電電公社の試算によりますと、大企業の部長クラスが東京と大阪を往復した場合、かかる費用は人件費も含めて約26万円也!。ところが、この画期的な会議用テレビサービスを使用すると、1時間につき11万円(テスト中は30分1万5,000円)也で済むと、そのおトクぶりをアピール。

その他、面接お見合いなど、その使用例が広範囲に及ぶこともPRされたそうです。

インターネットや携帯電話、パソコン、スマホ、タブレット端末の普及。新型コロナウイルス禍を経て、国内にリモート会議が普及するのは、40年以上も未来の話となります。
 
 参照 : 昭和51年5月10日付の読売新聞夕刊

             文 / 高木圭介

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高木圭介(Keisuke Takagi)

フリーライター

1969年、神奈川県川崎市出身。学生時代はレスリング選手として活躍。93年に東京スポーツ新聞社に入社しプロレスや格闘技を中心に取材。社会、レジャー担当記者、デスクを経て2014年9月に退社。現在はフリーライター兼コラムニストとして活動中。主な著書は『ラテ欄で見る昭和』(マイウェイ出版)、『新日本プロレス50年物語 第2巻 平成繁栄期編』(ベースボール・マガジン社)など。

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