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ニュース 今日は何の日?雑学 2024/06/19

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【今日は何の日?】6月19日=給食用のケチャップ瓶にヘビが混入(1961年)/ 雑学ネタ帳

06月19日(ヤマカガシ).jpg

 《画像はイメージです》

介護のみらいラボ編集部コメント

高齢者や同僚との話題が浮かばないときにすぐ使える、ウケる、会話が自然と広がる、雑学ネタや豆知識が盛りだくさん!コミュニケーションの活性化にお役立てください。

63年前の1961(昭和36)年。三重県の伊勢市立城田小学校(伊勢市上地町)にて、給食用のケチャップ瓶を開けたところ、長さ20cmほどのヘビが混入しているのを発見。驚いた小学校側では直ちに伊勢警察署伊勢保健所へと届け出ました。

ヘビの種類はヤマカガシ。当時は無毒とされていましたが、74(昭和49)年からは毒ヘビと認定されている危険なヘビです。

同保健所では6月22日、製造元のケチャップ製造会社(愛知県刈谷市)を食品衛生法違反の疑いで告発。

しかし、ケチャップ製造会社側では「製造工程中にヘビが入る余地がなく、出荷後に入ったもの」の一点張り。一方、保健所側では製品の新鮮度からして、瓶の王冠(金属製のフタ)は未開封であり、ヘビの状況などからも、回収した瓶の中にヘビが入り込み、ビン洗浄の際にも気かつかず、そのままケチャップを詰めてしまったものと見ており、話はどこまでいっても平行線のまま。

なお、渦中のケチャップ瓶の表面には堂々と誇らしげに「農林大臣賞受賞」とプリントされてあったそうな......。
 
 参照 : 昭和36年6月23日付の毎日新聞朝刊

            文 / 高木圭介

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高木圭介(Keisuke Takagi)

フリーライター

1969年、神奈川県川崎市出身。学生時代はレスリング選手として活躍。93年に東京スポーツ新聞社に入社しプロレスや格闘技を中心に取材。社会、レジャー担当記者、デスクを経て2014年9月に退社。現在はフリーライター兼コラムニストとして活動中。主な著書は『ラテ欄で見る昭和』(マイウェイ出版)、『新日本プロレス50年物語 第2巻 平成繁栄期編』(ベースボール・マガジン社)など。

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