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ニュース 今日は何の日?雑学 2024/06/29

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【今日は何の日?】6月29日=厩舎の火事で競走馬が深夜の街を暴走・名古屋(1962年)/ 雑学ネタ帳

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 《画像はイメージです》

介護のみらいラボ編集部コメント

高齢者や同僚との話題が浮かばないときにすぐ使える、ウケる、会話が自然と広がる、雑学ネタや豆知識が盛りだくさん!コミュニケーションの活性化にお役立てください。

62年前の1962(昭和37)年。深夜3時20分ごろ、名古屋競馬場の南側にある厩舎(名古屋市港区土古町)から出火。木造平屋建ての3棟、約510平方メートルが全焼し、競走馬6頭が焼死するという痛ましい事故がありました。

出火と同時に馬丁(ばてい=馬の世話や口取りをする人)さんが、約30頭の馬を一斉に逃がし、暴走した競争馬が深夜の街を走り回り、付近の住民は一時避難するなど大騒ぎとなりましたが、馬たちは午前7時ごろに連れ戻されました。

ところが、いったんは同じく逃げ出して街中を走っていたものの、馬の本能からか? 燃える厩舎へと戻ってしまった6頭が火災に巻き込まれ焼け死んでしまったのでした。

名古屋競馬場ではこの日、第6回名古屋競馬(最終日)を開催予定でしたが、この日のレースは中止に。売り上げ予想の約4,000万円もフイになってしまいました。
 
 参照 : 昭和37年6月29日付の毎日新聞夕刊

     文 / 高木圭介

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高木圭介(Keisuke Takagi)

フリーライター

1969年、神奈川県川崎市出身。学生時代はレスリング選手として活躍。93年に東京スポーツ新聞社に入社しプロレスや格闘技を中心に取材。社会、レジャー担当記者、デスクを経て2014年9月に退社。現在はフリーライター兼コラムニストとして活動中。主な著書は『ラテ欄で見る昭和』(マイウェイ出版)、『新日本プロレス50年物語 第2巻 平成繁栄期編』(ベースボール・マガジン社)など。

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