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【今日は何の日?】10月15日=四谷の芸者衆が国鉄・四ツ谷駅の改札係を務める(1952年)/ 雑学ネタ帳

《画像はイメージです》
72年前の1952(昭和27)年。国鉄(現・JRグループ)ではこの日、国鉄の80周年を祝う行事の一環として、全国各鉄道局の主要駅区で著名な文士、芸能人など約300名を「一日国鉄名誉職員」に任命。東京駅長に作家の内田百閒さん(当時63歳)、有楽町駅には歌手の越路吹雪さん(28歳)が任命されるなど、それぞれ大いに賑わいました。
そんな中、異色の企画を立てたのが四ツ谷駅(新宿区四谷1丁目)でした。単に有名人を一日~に起用するのではなく、日ごろ、同駅を利用する地元の人たちに、駅員の仕事や電車が故障した時の処置、お客さんとの応対ぶりを見ていただこうと、80周年にちなみ、満80歳になる地元商店主、お坊さん、弁護士などなど80人もの地元民の皆さんに1時間交代で名誉駅長に就任してもらうことにしたのです。
さらには四谷荒木町(現・荒木町)を代表する綺麗どころ、芸者衆7人が改札係を買って出て、艶やかな着物姿で改札に立ち、切符にハサミを入れるかたわら、乗降客に香水をシュッシュッとかけるサービスぶりで、大いに男性客を喜ばせたそうです。
参照 : 昭和27年10月15日付の毎日新聞夕刊
文 / 高木圭介
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介護のみらいラボ編集部コメント
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