Produce by マイナビ介護職 マイナビ介護職

介護の未来ラボ -根を張って未来へ伸びる-

ニュース 今日は何の日?雑学 2024/10/29

#10月29日#今日は何の日?#天城月江#宝塚#宝塚歌劇団#昭和38年#福田一#美山しぐれ#虹のオルゴール工場#諏訪湖#輸出振興の啓発宣伝#通商産業省#通産大臣#通産省#高木史朗

【今日は何の日?】10月29日=宝塚歌劇に通産省から感謝状が贈られる(1963年)/ 雑学ネタ帳

10月29日(諏訪湖).jpg

 《画像はイメージです》

介護のみらいラボ編集部コメント

高齢者や同僚との話題が浮かばないときにすぐ使える、ウケる、会話が自然と広がる、雑学ネタや豆知識が盛りだくさん!コミュニケーションの活性化にお役立てください。

61年前の1963(昭和38)年。午後6時30分、東京・霞ヶ関の通商産業省通産省=現在の経済産業省に該当)にて、福田一・通算大臣(当時61歳)より、宝塚歌劇団の代表と、同劇作家の高木史朗さん感謝状が贈られました。

いつの時代も華やかな宝塚歌劇と通産省とは異色の取り合わせですが、感謝状贈呈の理由は来たる11月2日から有楽町の東京宝塚劇場にて公演(月・雪組合同)が始まる『虹のオルゴール工場』が、輸出振興の啓発宣伝に役立つからというもの。

虹のオルゴール工場は信州・諏訪湖畔にあるオルゴール工場が舞台となっており、オルゴール工場で働く若者たちの日常と夢、そしてラブロマンスがからんでくるという物語。8月に兵庫の宝塚大劇場における同演目の公演(星組)を観劇した福田大臣が、国産オルゴールがついに本場・スイスと肩を並べるようになったという基本設定と、これにラブロマンスがからんでくるストーリーにいたく感激したというのが、きっかけになったそうです。

作者の高木さんも「新しいミュージカルを狙って書いたものだが、表彰されるとは望外の喜び。これからも女、子ども以外、大人に観てもらえる劇をやりたい」と語っていたとか。

福田大臣は、通産省を訪れた天城月江さん(星組)や美山しぐれさん(月組)ら20人の宝塚スターに囲まれ、すっかりご満悦。案外とこれが感謝状贈呈の目的だったりして...。 

 参照 : 昭和38年10月30日付の読売新聞朝刊

        文 / 高木圭介

 

スピード転職情報収集だけでもOK

マイナビ介護職は、あなたの転職をしっかりサポート!介護職専任のキャリアアドバイザーがカウンセリングを行います。

はじめての転職で何から進めるべきかわからない、求人だけ見てみたい、そもそも転職活動をするか迷っている場合でも、キャリアアドバイザーがアドバイスいたします。

完全無料:アドバイザーに相談する

最新コラムなどをいち早くお届け!
公式LINEを友だちに追加する

お役立ち情報を配信中!
X(旧Twitter)公式アカウントをフォローする

介護職向けニュースを日々配信中!
公式Facebookをチェックする

SNSシェア

高木圭介(Keisuke Takagi)

フリーライター

1969年、神奈川県川崎市出身。学生時代はレスリング選手として活躍。93年に東京スポーツ新聞社に入社しプロレスや格闘技を中心に取材。社会、レジャー担当記者、デスクを経て2014年9月に退社。現在はフリーライター兼コラムニストとして活動中。主な著書は『ラテ欄で見る昭和』(マイウェイ出版)、『新日本プロレス50年物語 第2巻 平成繁栄期編』(ベースボール・マガジン社)など。

高木圭介の執筆・監修記事