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ニュース 今日は何の日?雑学 2025/03/08

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【今日は何の日?】3月8日=二宮金次郎像の首に20万円!兵庫(1966年)/ 雑学ネタ帳

03月08日(二宮金次郎像).jpg

 《画像はイメージです》

介護のみらいラボ編集部コメント

高齢者や同僚との話題が浮かばないときにすぐ使える、ウケる、会話が自然と広がる、雑学ネタや豆知識が盛りだくさん!コミュニケーションの活性化にお役立てください。

59年前の1966(昭和41)年。これは兵庫県加東郡にあった滝野町立加茂小学校(現・加東市立滝野東小学校)で起きた出来事です。

この日の朝、登校してきた児童が学校の玄関わきにある二宮金次郎の石像(高さ2.5m)の首に、ビニールで包まれた2つの紙箱がブラ下がっているのを発見。石像から取り外して2つの紙箱を開けてみると、なんと中には真新しい1万円札がそれぞれ10枚ずつ入っていました。計20万円です。

さらに便せんにペン書きされた手紙が2通添えられており、それぞれ「加茂小御中 A ささやかな僕たちの感謝です」「滝野中御中 わたしたちの祈りです」と書かれていました。バラの花模様の包み紙には「Thank you」と英語で記されており、2通の手紙の筆跡は別々なものでした。

小学校側ではまったく心当たりがないとのことですが、「僕たち~」「わたしたち~」などの言葉使いからも、同校を卒業した若い男女のグループと推測。小学校ではさっそく同じ町内にあり、卒業の多くが進学する滝野中学へと電話し、贈り主を捜すことに。贈り主が判明した後にお金の有意義な使い道を決めることにしました。

前原武雄校長も「うれしい贈り物ですが、あまりにとっぴなので、どうしていいか迷っています。卒業生たちに違いないと思いますが、金額も多く、せっかくの善意の贈り物を役立てるためにも、ぜひ贈り主をみつけたい」と語っていました。

加茂小は4月から「滝野町立滝野東小学校」と改名されることが決まっており、あるいは失われてしまう母校の校名に関連した贈り物だったのかもしれませんね。 
 
 参照 : 昭和41年3月9日付の読売新聞朝刊

       文 / 高木圭介

      


 

 

 


 

 

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高木圭介(Keisuke Takagi)

フリーライター

1969年、神奈川県川崎市出身。学生時代はレスリング選手として活躍。93年に東京スポーツ新聞社に入社しプロレスや格闘技を中心に取材。社会、レジャー担当記者、デスクを経て2014年9月に退社。現在はフリーライター兼コラムニストとして活動中。主な著書は『ラテ欄で見る昭和』(マイウェイ出版)、『新日本プロレス50年物語 第2巻 平成繁栄期編』(ベースボール・マガジン社)など。

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